iPhoneのデータを引き出せなくなり、復旧出来ずに困っている方は本当に多いです。皆さんのお手元には、突然電源が入らなくなった、水没させてしまった、修理に出したけど断られた、等で眠ったままのiPhoneまたはiPadはありませんか?
思い出の写真や大切なメール、熱中していたゲームのデータなどが残っているけれど、経年劣化でiPhone本体がどうしようもなくなったから仕方がなく諦めた、そんな人も沢山いると思います。しかし、FIREBIRD(ファイアーバード)なら、起動しなくなった本体を復活させたり、それらのデータを取り出し復旧したりすることが出来るんです!
\あの日の思い出が蘇る!/
最後まで読めば、具体的にどうやってデータを復旧させるのかや、直せる症例がよくわかります!
アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/iphone-x-3566282/
iPhoneのデータ復旧は基板修理で解決
FIREBIRDでは、修理対象のiPhoneの内部(基板)を最初に調査します。基板1枚につき、基板修理技師が3人で調査してくれるのです。
ファースト→セカンド→サードといった流れで行い、それぞれが調査した3人分の見解を採用したうえで原因を特定し、最も基盤に負担のかからない修理サービスを提供しています。
iPhoneのデータ復旧以外に7つの症例を修理可能
修理可能なiPhone又はiPadの症例とは具体的にどんなものがあるのでしょうか?症例と各対処、処理方法についてまとめました。
データ復旧復元
通常の部品交換(例:フロントパネル交換、バッテリーや各種ボタン類の交換)をしても正常に起動できなくなった端末の基板の不具合箇所を特定し、修復することによりデータを取り出せる状態にまで起動させます。
リンゴループ復旧
通常の基板復旧に比べ修理にかかる工数が少ないので、他の症状よりも低価格でサービスを利用できます。
不具合箇所の特定ができたら、基板の修復に取り掛かります。
電源復旧
作業の流れとしては基板と接続されている全ての部品を外すところから始まり、マイクロスコープを用いて基板上の回路をチェックしていきます。
起動回路を順にたどり、それぞれの電源系統と信号系統を調べていきます。比較的復旧させやすい修理ですが、部品の小ささゆえに繊細な作業となります。
タッチパネル復旧
復旧によりパスコードが入力出来る状態にして、iPhoneを起動し中部のデータを取り出す事が可能な状態にします。
俗に言われるゴーストタッチも対応しており、修理期間は、最短90分~になります。
バックライト復旧
かなり暗いものの画面が薄っすらと見えている場合、バックライトを制御する基板チップが故障している可能性が高いです。
民間のスマートフォン修理店で基盤の問題と判断された場合でも大丈夫です。基盤上のバックライト発光制御チップの修復を行います。
水没復旧
一口に「水没」と言っても症状は多岐に渡ります。
発生した全ての故障を突き止め、1つの故障だけではなく、可能な限り全て復旧させて起動できる状態へ導きます。
他店で修理不可
一般的な民間修理業者ができることは「部品の交換」までであり「部品交換をしても症状が直らない」といった場合もあります。
故障・不具合に該当する場合は、基板修理のFIREBIRDにお任せ下さい。
自己修理失敗
最近増えてきている、iPhoneのバッテリー交換失敗の場合は、原因が落下や水没の場合とは違って、ある程度の原因の目星を付けることが可能です。
まずは考えられる該当箇所付近のチップ部品の精査・検証を始め、出来るだけ短時間で起動まで復旧復元させていきます。
iPhoneのデータ復旧の実績は驚きの80万件超え
実際に修理依頼を出すとき、一番の決め手となるのは実績ですよね。FIREBIRDの実績とは一体どんなものがあるのでしょうか?
80万台以上の豊富な修理実績
FIREBIRDでは個人からの修理依頼だけではなく、キャリアからの依頼や紹介、民間のiPhone修理代理店からの依頼を受けているので実績が豊富なんです。
その数なんと80万件!世の中には怪しい修理業者もごくたまに存在しますが、確かな実績による信頼があるからこそ、FIREBIRDなら安心してiPhoneを任せられますね。
修理事例100件をサイトで公開
例えば「他店で修理不可と診断された本体の電源復旧」や「iPhone 8原因不明で再起動できない本体のデータ復旧」など、実際に修理した事例を多数紹介しています。
「私のiPhoneの症状は直るのかな…」
と心配な方は、同様の修理事例があるか目を通してみると確実でしょう。
\あなたのiPhone動きます!/
iPhoneのデータ復旧をする場合、0円で送れる
修理をしてもらうためにはFIREBIRDへ送る必要があります。ですが「こっちから送るって事は送料負担じゃん…」と思ったあなた、どうか安心してください。送料の負担は無いんです!
クロネコヤマトが集荷に
最初にご依頼フォームへ必要な情報を入力しておけば、後は待つだけでいいんです!
①プチプチ緩衝材付き専用クッション袋
②お客様情報印字済み送り状
これらを持参し、指定された住所へ集荷に来てくれます。集荷時間帯も指定した上で、「故障したiPhone」を用意して待つだけだから楽チンですね!
iPhoneを封筒に入れるだけ
配達ドライバーが集荷に来たら、その場で専用クッション袋に故障したiPhoneを入れるだけでokです。
配達ドライバーが、目の前で封緘し梱包までしてくれるので煩わしさが無いですね。
FIREBIRD宛ての着払い宅配送り状等は、クロネコヤマトで印字された状態の物が用意されているので、自分で宛名を書く必要もありません。
自己負担0円で郵送
郵送に必要なものをクロネコヤマトで用意してくれる上、往復送料、代引き手数料、梱包資材費は全て無料なんです!
最後に、配達ドライバーから「送り状の控え」を受け取り、無くさないように保管しておきましょう。
先ずはご依頼フォームから
名前や住所などの基本事項に加え、クロネコヤマトの集荷希望日時、故障端末の機種、端末の症状などの記入欄があります。
故障内容や原因をを詳しく書き込んでおくと、原因調査が早く終わる可能性があるので、なるべくしっかり記入しておくのがおすすめです。
データ復旧の対応機種と修理期間を詳しく紹介
ここで「そもそも私のiPhoneは直せるの?」という疑問と「もしも数ヶ月も帰って来なかったら、めちゃくちゃ困る…」という心配を解決しましょう。
対応機種はiPhone 5以降
今では4G回線や本体のアップデートに対応しているかの関係で、iPhone 4以前のシリーズを使っている人はまず居ません。
ということは、iPhone利用者であればほぼ確実に修理対象の機種を利用していることになるので心配は無用でしょう。
もちろんiPadシリーズも対応しており、iPad 3以降、iPad miniシリーズ、iPad Airシリーズがその範囲となっています。
期間は最長でも1週間
原因判明が早ければ、なんと即日最短90分という驚きの早さ!長くても7日間で修理が完了するので安心です
※症状によって7日以上の時間を要する場合もあります。
iPhoneのデータ復旧料金はどうなってるの?
データを復旧させた場合の修理費用は一律となっています。なお、FIREBIRDに送ってから原因を探ってもらうため、直らなかった場合でも基盤調査費用が発生するので理解しておきましょう。
修理成果報酬+基板調査費用
料金は修理内容により3パターンに分かれます。リンゴループと呼ばれる、起動時のAppleマークの画面が繰り返し出現する症状の修理と、その他の症状(データの引き出し含め)の修理の場合で変わります。
※起動およびパネル操作のためのパーツ自体に不具合があった場合、別途パーツ交換費用が発生します。
修理不可の場合
基盤調査費用は、iPhoneの故障の原因を探るために必ず発生しますので確認しておきましょう。
まとめ
思い出の写真や大切なメールのデータは、お金には変えられない、かけがえのない物です。それらを取り戻すことができるなら、これほど嬉しいことはありませんね。
もしもあなたに復旧させたいデータがあるのなら、豊富な実績と技術者3人でチェックを行う確実なFIREBIRDへ故障したiPhoneを預けてみませんか?
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