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【233円で10万円保証!?】安くて手厚い「スマホの保険」を紹介!【登録も簡単】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

※前回の記事では寒さでiPhoneのバッテリーが落ちるトラブルについて執筆しています。この記事と合わせてどうぞ。

【突然の死】寒さでiPhoneが急に落ちる!?原因と3つの対処法を紹介!先日、外で煙草をふかしていた先輩が突然「ぅえ!?」と声をあげ、目をまん丸くする出来事がありました。スマホ(iPhone)の電源が急に落ち...

iPhoneやAndroid、各種タブレットにNintendo Switchなどの携帯ゲーム機は、ある日突然トラブルが発生することがよくあります。

よくあるトラブル
  • 落として画面が割れた
  • 突然電源が落ちた
  • 目に見えて充電の減りが早い
  • 本体がやたらと熱くなる
  • お風呂で使ってたら水没した etc…

きっと「あの時自分にも同じことがあった…!」と思うトラブル内容があったのではないでしょうか。

これらのトラブルはふとした瞬間に起こります。だからこそ、負担の少ない手頃な掛け金で修理費用が補償される保険があったら…と思いませんか?

実質233円で最新機種のスマホやモバイル機器の修理費用を全額補償してくれる保証があるんです!

もしもあなたが調子の悪いiPhoneやモバイル機器をイライラしながら使っているのなら、今回こちらを紹介したいと思います!

月額700円で修理費用を

最大3台まで補償してくれる

モバイル保険

\ スマホ保険シェアNo.1! 



修理費を全額補償するために

最近では個人で契約して保証を手厚くする人も増えてきています。特に、iPadやApple Watch、Nintendo Switch等のモバイル機器を1人で数台持つのが普通になっていることもあり、一つの契約で数台の保証をしてくれる保険が特に注目されているんです。

モバイル保険なら、月額700円で1契約につき3台まで【年間最大10万円】の修理費が補償されます!

年間最大10万円まで補償

目安として、割れた画面の交換は業者に頼むと1万円〜2万円、バッテリー交換は5千円〜8千円がおおよその相場です。

モバイル保険では、契約した主端末は安心の最大10万円までの補償となり、追加された副端末(2台まで)については最大それぞれ3万円までの補償となります。

端末登録時の注意点

主端末→副端末変更は⭕️

副端末→主端末への変更は❌

※合計補償額が10万円以内の条件有り。

最新機種に特におすすめな理由



最新のiPhoneやAndroidは画面の広角化が進んでいます。新機種ほど画面が大きくなる傾向があり、特にiPhoneに関しては画面だけでなく背面までガラス製になっているため、落下時の割れ被害リスクが跳ね上がるようになりました。

片手で操作しにくく、不意に落下してしまうことで運悪く画面が割れるリスクに備えることは今や必須と言えます。

私自身、画面の割れは幾度と経験していますし、以前使っていたiPhone6sでは割れに加えてバッテリー異常(ものすごい速さで充電が無くなり落ちる現象)も経験しています。

この時は既にAppleCareの保証期間を過ぎていたので、画面の割れた状態で充電にストレスを感じながら泣く泣く使い続けていました。

購入してからすぐに落として画面が割れた…多額の修理代金…痛い出費…ということが無い様に、本体を新規契約したすぐのタイミングでの加入をおすすめします。

中古スマホも保証対象

・登録時において次のいずれかの条件を満たすもの

(1)新規取得した日から1年未満
(2)新規取得した日から1年以上であってもメーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態

※当保険の責任開始後は上記有償補償サービスの加入の継続は問いません。

※家族、知人、オークション等からの購入または譲渡された端末は登録できません。

引用:モバイル保険公式サイトより

上記の条件で間違えやすいのが、

「オークションからの購入が登録対象外=中古は全部ダメ」

という勘違いをしてしまいがちです。しかし、そうではありません。

「キャリアやリサイクルショップ等、販売店での新規取得日から3ヶ月以上の保証期間が付与されているなら登録可能」

となりますので、中古の端末を登録したい場合は保証期間がどのくらいであったかを要チェックです。

※ただし、購入時に中古品であった通信端末については、メーカー保守期間が終了し交換部品が調達できず修理不能となった場合には保険金は支払われません。

どこまで保証してくれる?



モバイル保険では、登録している端末に「外装破損」「損壊」「水濡れ全損」「故障」および「盗難」が生じ修理費用などを負担したとき、または修理不能となった場合に補償を提供してくれます。

簡単に言えば
  • 本体ヒビ
  • 画面割れ
  • 水没
  • バッテリー故障
  • 盗難による紛失

スマホ、ネットから簡単申し込み

カンタン5ステップ
  1. お申し込みフォームよりお客様情報を入力
  2. 補償対象とする端末情報の入力と端末の写真をアップロード
  3. 保険料の引き落とし先情報をご入力
  4. お申し込み完了日の翌営業日に審査
  5. 契約成立のご案内をメールでご送付

保険金請求もWEBで簡単

 

担当者に連絡したり、キャリアと日程を確認したり…などの煩わしい手間がかからず、自宅でWEBから簡単に申請が出来ます。

以下、モバイル保険公式サイトより抜粋。

保険金請求の5ステップ
  1. 事故端末の損害状況を撮影
  2. 事故端末を修理業者にて修理のうえ代金をお支払いいただき、領収書と修理内容が明記された「リペアレポート」を取得
  3. 必要書類を撮影
  4. モバイル保険のマイページから事故発生時の状況や原因を入力して用意した3つの写真をアップロードして申請完了
  5. 申請翌営業日より最短2日で審査完了、最短5営業日でお支払い
    ※審査において確認事項が発生した場合はこの限りではありません。

しかも、申請から最短5営業日ほどで返ってくるので、 例えばクレジットカードで修理代金を支払った場合に引き落としよりも先に保険金が入金されることも。

一旦払った修理費用で、手持ちが無くなる心配をせずにいられるのは嬉しいですね。

モバイル端末全般が保証対象

補償対象端末は以下のものです。

・日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信(Wi-Fi、Bluetooth)が可能な端末
・登録時において破損などなく全機能が正常に動作するもの

引用:モバイル保険公式サイトより

上記の条件の中に、Wi-Fi又はBluetoothが可能な端末であればOKとありますのでスマホ以外にも以下が補償の対象になります。

保証対象がこんなに!
  • スマホ
  • タブレット
  • スマートウォッチ
  • ワイヤレスイヤホン
  • ノートパソコン
  • Nintendo Switch
  • Wi-Fiのルーター etc…

こんなに対象が広いのは流石としか言いようがありません。これならほとんどの人が対象機器を3種類以上保有しているのでは無いでしょうか?

モバイル保険に加入の際は、少しでもお得に補償を受けるためにも忘れずに3台登録しておきたいですね。

キャリアが変わっても継続

モバイル保険は「人に紐づくサービス」なので、キャリアや本体が新しくなった後も保証が途切れることはありません。

また、キャリア保証に加入できないWVNO(簡単に言えば格安SIMを提供する事業者。mineoやLINEモバイル等の)端末だとしてもモバイル保険なら加入することができます。

まとめ

シェアNo.1のモバイル保険

実質1台233円の格安プランなのに

修理費用を全額補償!

頻繁に持ち運んだり、毎日使う物だからこそ万が一に備えておく大切さが必要です。

これを機に、あなたもスマホの保証を見直してみませんか?

↓ここから登録できます↓
>>モバイル保険

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けーすけ
田舎の工場勤務/週休0日のWワーカー