仕事を辞める勇気が出ない。今すぐに辞めるべき会社の特徴とは?

仕事を辞めるというのはとても勇気のいる行為ですよね。ですが、仕事を辞める勇気が出ないからといって、だらだらと仕事を続けていても解決はできません。

ここでは今すぐに辞めるべき会社の特徴をご紹介していきますので、もしもあなたの勤める会社に当てはまる特徴があれば、勇気を出して仕事を辞めるべきでしょう。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%E6%B7%B1%E6%B7%B5-%E7%AA%93%E6%9E%A0-%E5%8D%B1%E9%99%BA-2036211/)

辞めるべき会社の特徴1 「自分らしさ」を失ってしまう場所かどうか

特に、人間関係が理由になるケースが多いのですが、このまま会社に残る事で、精神面での負荷から自分らしさを失ってしまいそうになる、という場合には少しでも早い転職をお勧めします。

職場・仕事は生活のために必要不可欠なものですが、健康を失ってまで頑張る事は本末転倒です。

私も以前勤めていた会社では、信頼していた上司に裏切られ、誰も信用できなくなってしまいましたが、一歩勇気を出し、会社を辞める事で日頃のストレスも解消され、今では友人や同僚にも恵まれています。

嫌なことがあったらすぐに辞めるというのも考えものですが、自ら努力した上で改善の可能性がなければ、速やかに転職準備に取り掛かるべきです。

辞めるべき会社の特徴2 「なりたい自分像」に近づく方法はあるか

年収やポジションなど、提示された条件に魅力がある場合、どうしても心を動かされるのは当然のことです。

ただ、求人情報に記載された条件やポジションは、ほとんどの場合、「入社初年度」のワンショットの情報にすぎません。

その会社で、長く働いていくと仮定した際に「自分のキャリアプラン」、特に仕事の内容や身に付けたいスキルを身に付けることができるのかどうか。

「その場その時」だけの待遇ではなく、継続的に自らの付加価値を高めていける業務内容やミッションかどうかなど、なりたい自分像に近づける環境に身を置くことが大切です。

辞めるべき会社の特徴3 5年後に活躍できるイメージが持てるかどうか

中途採用でも、新卒でも、入社時にマイナスな未来を描く人はあまりいません。リクルーティング活動中は、できるだけ「自社のいい面を見せよう」と頑張っているはずです。

「どんな人と働くのか?」「どんな商材を取り扱うのか?」「顧客からの評価は継続的に価値や優位性のあるものなのか?(あるいはそれを実現しようとしているのか?)」。

3年後、5年後という時間軸を長めにとって、自分が活躍し続けられるかどうかのイメージが具体的に思い浮かばない会社は注意が必要です。

仕事を辞める勇気が出ないのはあなただけじゃない

仕事を辞めたいと思っていても勇気を出せず辞めれない人は大勢います。辛いと思っているのはあなただけではありませんので安心してください。

Twitterを少し覗いただけでもこれだけの数のツイートが見つかりました。同じような悩みを抱える方は多く、なかなか勇気を出すことができないようですね。

では、どうすれば勇気を出すことができるのでしょうか?勇気を出す方法は次の項目でご紹介していきます。

仕事を辞める勇気を出すためには?

辞めた後どうすればいいのか?という不安な気持ちがあると「辞める」と言い出す事は難しいです。

ですが、会社を辞めたとしても後悔しないような準備ができていれば不安な気持ちにもならないでしょう。不安要素を失くすためにはまず会社を辞める前に転職先を見つける事です。

転職先さえ決めておけば、生活に対する不安や周囲からの心配もなくなりますし、会社を辞める覚悟もつき、「辞める」と言い出しやすくもなります。

少し先の未来のために行動することで徐々に気持ちに余裕が生まれるものです。今の状況が例え辛くても、心身共にある程度健康な状態であれば、給料をもらいながらじっくりと転職先を探してみてください。

また、働きながら転職先を探していると「状況が変わる可能性がある」というメリットもあります。

基本的に仕事を探して内定をもらうまでに2~3か月ほどかかりますが、2〜3か月もあれば会社の中で様々な変化が起こりうる可能性があります。

それだけの期間があれば、もしかしたらあなたが会社を辞めたいと思っていた理由も解消されるかもしれません。

転職を考え始めたらまずは転職サイトに登録

働きながら仕事を探すというのは大変なことですよね。仕事が忙しくて探している暇がないと転職活動も捗りません。

働きながら転職活動をする場合は転職サイトに必ず登録してください。登録さえしておけば、あなたの望んでいる求人に近いものをメールで教えてくれます。

転職サイトに登録するのは時間がかかって面倒なイメージがありますが、最近の転職サイトはたったの5分で終わるほど簡単なものが多いので、休憩中などの隙間時間で簡単に登録ができます。

就職しないという選択肢も視野に入れましょう

就職することが全てではありません。就職しないで個人で働き稼いでいる人や起業する人など様々です。

ですが現状、起業や個人で働くのは難しいと考えている方がほとんどで、日本全体ではサラリーマンの方が圧倒的に多くなっております。

しかし、ネット社会となった今の時代、就職しないで稼いで生きていくというのは、それほど難しいことではありません。むしろサラリーマンで働く方がよっぽど難しいと私は思っています。

就職や転職に囚われず、もっと視野を広げて行動してみると、あなたに新たな人生が待っているかもしれません。