将来性のない会社を見抜く!あなたの明るい未来のために!

こんなことを思うことはありませんか。現在勤めている会社について、やりがいや生きがいを感じることなく何となく働いている退屈な毎日。

はたして今の会社は自分にとって今後も働き続けるべき会社なのだろうか。もっとやりがいや生きがいのある社会人ライフを送ることはできないのか。

そこでいまからあなたの会社の将来性について考えてみませんか。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E7%94%B7-%E8%82%96%E5%83%8F%E7%94%BB-%E6%9A%97%E9%97%87%E3%81%AE%E4%B8%AD-%E6%9A%97%E3%81%84-1253004/)

将来性がない会社は成長性がない

あなたの勤務している会社の市場価値って考えたり調べたりしたことはありますか。

会社の成長性を支える力があるかどうかは会社の市場価値が大きく関係します。

市場価値とは「市場を拡大していく力を持っている」とか「新製品·新サービスを開発して新しい市場を開拓する力」などのことをいいます。

会社がそれらの力を維持するために必要な投資を積極的に行っていますか。

将来に向け成長し続けるためには長期的な投資ができているか、会社の商品やサービスが成長しているかということはとても重要です。

しかし長期的な投資を行うにはしっかりとした経営基盤が必要です。

つまり売上や利益が継続して出ていない会社は長期的な会社の経営は不可能でしょう。

将来性がない会社は環境の変化に対応できない

新型コロナウイルス感染症対策のために、在宅勤務や営業を中止するよう政府から要請される日常が私たちの生活に起こるなんて予想していましたか。

ほんとうに世の中には何か起こるか分からないということを痛感した今日この頃だと思います。

また新型コロナウイルスによる緊急事態宣言は、一方でEコマースによるサービスが急成長し、テレワークという勤務スタイルを一気に加速させることになりました。

これにより今までにない大きな変化を迫られた会社も決して多くないはずです。

あなたの会社はこれらの変化にきちんと対応できていますか。

新型コロナウイルス以外にも世の中の変化についてはまだまだあります。地球温暖化の問題、国内の超高齢化社会への対応、所得格差の拡大や平均所得の減少化などです。

これからの会社は移り変わる世の中の動向にうまく適応し、またすぐに行動できなければなりません。

意思決定するのが遅い、行動を起こすまでのスピードが遅い会社には将来性がないかもしれません。

将来性がない会社は人を大事にしない

人を大事にしない会社に勤めている社員は、やる気やモチベーションが上がらず働いていて生きがいを感じることができません。

給与、賞与が少ない
・昇給が少ない、退職金が少ない
・人事考課に公平性がない
教育支援の仕組みがない、不十分である
・人手不足なのに人を増やさない

これらは人を大事にしない会社の典型的な例です。

このような特徴のある会社はなかなか人が定着することがなく、入退社頻繁に起きやすい傾向があります。

新入社員が続かない離職率が高い会社は、将来を担う優秀な社員が会社に残りづらいので、近い将来会社の衰退につながることでしょう。

人を大事にしない会社というテーマは会社の将来性を語るうえでとても大事なことなので、引き続きより具体的に書いていきます。

将来性がない会社はハラスメント意識がない

最近はハラスメントという言葉をよく聞くようになりました。ハラスメントとは相手を不快にさせる、尊厳を傷つける、不利益を与える、脅威を与えるなどの行為のこと指します。行う側がいかに無意識のうちに行っていたとしても、相手が不快と感じればもうそれはハラスメントです。

職場におけるハラスメントには「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」「モラルハラスメント」「ジェンダーハラスメント」などがあります。

封建的な会社の体質による上司の高圧的な態度や暴言、女性だけにお茶くみや雑用を任せるなどの女性の力を侮る行為など、このようなことが往々にして日常行われているまた放置している会社は次々と人材を失うことで必ず衰退することでしょう。

長時間残業を奨励する会社に将来性はない

世界的に見ても日本の労働時間というのはとても多いことが分かっています。にもかかわらず、まだまだ日本には長時間労働を根性があるとか美徳であるとして評価する体質の会社は多く存在するようです。

長時間労働は社員の心身の不調につながり健康上に大きな負担となりおり、酷いときには労働事故や過労死などの原因にもなりえます。

そもそも長時間労働は業務効率が悪くなりますし、残業手当や割増賃金のため会社のコストが増加し経営負担になります。

とにかく長時間労働は会社にとって全くメリットがありませんので、いまだに長時間労働を強いる会社には将来性があるとは決して言えません。

設備投資をしない会社に将来性はない

会社が将来的にも成長運営していくため、競業他社から後れを取らないためには積極的に設備投資を進めていく必要があります。

ですから設備投資について消極的な会社に明るい未来はないでしょう。

例えばPC環境について、時代遅れのPCやOS、システムを使って業務を行っている会社などは業務効率化が図られていない可能性があり、時代遅れの仕事のやり方から抜け出せずにいる停滞状態にあるかもしれません。

古いPCやOS環境でのデータ管理はPCウイルスやハッキングによる業務停止や情報漏洩のリスクも非常に高く、会社の信頼性を失う危険な状態にあります。

またIT投資については、昨今ようやく加速的に普及したテレワークへの設備投資などがとても良い判断基準になるでしょう。いまだにテレワークへの設備充実に取り組めていない会社は設備投資に消極的な体質であることは明白です。

必要以上に設備投資をしない会社は職場環境も危険や劣悪な環境になりやすく、また社員のモチベーション低下にもつながるでしょう。

時代に合わせて設備を実行できない会社などには当然に将来性はありません。

将来性がない会社はコンプライアンス意識がない

コンプライアンスとは、企業が法律や規程規則等の基本的なルールを守って活動することを指します。「法令の遵守」という意味にとられることが多いこのコンプライアンスですが、会社の社会的な規範についてまた会社の倫理や道徳なども含まれます。

コンプライアンス意識の低い会社は不祥事や問題を発生する可能性が高くなり、社会から信頼性を一気に失う危機性があるのは間違いないでしょう。

またコンプライアンス意識がない会社は、社員からの信頼は低下しまた、社員は仕事への誇りを失うことでしょう。

社会からも社員からも信頼されなくなった会社に当然明るい未来はないでしょう。

今働いている会社の将来性に不安を感じたらどうするか。

会社の将来性についていろいろと述べてきました。そこでもしあなたが今働いている会社の将来性がより一層心配になってしまったらどうしたらよいか。

それでも我慢していまいる会社に居続けるべきなのか。または今すぐにでも潔く転職するべきなのか。この答えはあなたの年齢や家族構成また住んでいる場所などによって様々な考え方があると思います。

ではどうしたらよいか。そこでお勧めすることはまず「自分を知る」ということを行うことです。

「自分を知る」にはまず将来の人生イメージを描いてみることです。またこの人生イメージは会社やキャリアについてだけでなくあなたの趣味や生きがい、家庭環境にも目を向けることが大事です。

自分が幸せになるためにはどのような仕事に就き、どのような生活を目指しているのかを見つめなおすことはとても大事なことです。

次に「自分を知る」ための具体的なアクションとしてぜひ転職エージェントに相談することを推奨します。まず転職エージェントに相談することで客観的な自分の転職市場価値を知ることができます。

すぐに転職をするつもりではないとしても、「自分を知る」ことによりいつでも転職できる心構えができていることにより、より冷静に転職するべきか否かを判断することができるからです。

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まとめ

さて、将来性のない会社の特徴について、

成長性がない
・環境の変化に対応できない
・人を大事にしない
・ハラスメント意識がない
・長時間残業を奨励する
・設備投資をしない
・コンプライアンス意識がない

があることを挙げ、つぎに会社の将来性に不安を感じたときの「自分を知る」というアクションについて説明してきました。

あなたの人生においてその大半を会社という組織の中で生きていなければなりません。その会社を選択するということはある意味人生を選択することだといっても過言ではないでしょう。

会社の将来性を考えるということは、最後には自分の将来性を考えることにつながってきます。

最後になりましたが、先ほど述べました「自分を知る」という二つのアクションをとってみてはいかがでしょうか。

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