ココアを飲む理由を8つ紹介!

寒い日が続いていますよね。この季節になると、コーヒーや紅茶など暖かい飲み物が恋しくなります。好みは分かれるところでしょうが、中でもおすすめしたいのがココアなんです。

 

ココアは甘くておいしいだけでなく、飲むことによって得られる独自のメリットがたくさんあるんです。今回の記事では、そんな甘くて暖かいココアで得ることができる素晴らしい8つの効果をご紹介したいと思います。

これを知ったらきっとあなたはココアを買いにスーパーに走ることになるでしょう!

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%82%A2-1782623/)

1.ぽかぽかが長続きする!

暖かい飲み物を飲めば、体が温まるのは当然のことです。体の内から温める作用のある食品として、すぐに思い浮かぶのはショウガではないでしょうか。

しかし、実はココアは生姜よりも体を温める効果が高いんです。生姜とココアを比べたところ、ココアの方が長時間にわたって、指先足先の暖かさが持続したという実験結果データがあります。

朝の寒い通勤前や通学前に、一杯飲んで温まっていきたいですね!

2.便秘解消に約立つ!

意外なことに、実はココアには食物繊維が豊富に含まれているんです。食物繊維が豊富だと言われている食材といえばゴボウですが、ゴボウよりもココアの方が食物繊維の量が多いんです。

ココアに含まれるリグニンという食物繊維は不溶性のため、水分に溶けずに便のかさを増やすことで腸壁を刺激し、便通を促進します。便の臭いを吸収する働きもあるため、体臭や便臭を軽減する効果が期待できます。

さらに、ココアに含まれるカカオポリフェノールには腸内環境を整える働きもあるため、ココアを飲むことでその食物繊維と合わせて便秘解消が期待できます。

3.生活習慣病やガン予防につながる!

ココアに含まれているポリフェノールには、ストレス軽減効果・細胞の損傷を予防する効果があるんです。ストレスによる肌荒れの軽減、アンチエイジングやがん予防につながります。

また、免疫力を高める効果も確認されており、インフルエンザやピロリ菌などの感染予防をすることもできます。感染症の流行しやすい冬にはぴったりの飲み物ですね!

 

また、動脈硬化を引き起こす原因の一つは、活性酸素によってコレステロールが酸化し、血管内皮に付着すること。カカオポリフェノールが、その酸化を抑制し、コレステロールが血管に留まるのを防ぎ、動脈硬化を抑制する効果が期待できます。

4.コレステロールが気になるという方にも

高コレステロール血症や高脂血症といった生活習慣病を改善するためには、過度の飲酒や喫煙をやめることや運動以外にも、食物繊維を摂取し、抗酸化作用のある食品を口にし、血栓を防ぐ食事をとることが理想とされています。

ココアはこれら3つすべてを満たしているものであり、定期的に飲むことで活性酸素を退治する抗酸化作用や血栓予防効果も期待できます。

 

5.ケガが早く治る!?

カカオには皮膚の再生に必要な元素の亜鉛が多く含まれており、そしてカカオに含まれているポロフェノールには、過剰な炎症を抑制する働きがあることが考えられます。

皮膚の再生を促す&炎症抑制というダブルの効果で、傷を素早く回復させてくれるというわけです。これは驚きですね!

 

6.脳が活性化して、頭が良くなる!?

ココアに含まれる「テオブロミン」は集中力や記憶力をアップさせる効果もあり、頭を活性化することができます。

 

森永製菓と四天王大学の共同研究にて、中学生にココアや対照飲料(キャラメル風味飲料)を飲んでもらい、そのあとに計算問題を解いてもらうという実験をしました。

 

その結果、ココアを飲んだグループは、計算問題をより多くこなすことができ、しかも正解率も高かったということが分かったのです。

 

このデオブロミンには認知症予防も期待できます。嬉しいことだらけですね!

 

7.ココアを飲むと幸福感を得られる

ココアに含まれるデオブロミンは、幸せホルモンとも呼ばれている脳内物質のセロトニンに作用する働きがあるため、リラックスやストレス解消に効果があります。

 

自律神経調整効果もあると言われており、生理中の女性の方にもおすすめできる飲み物になっています。ココアを飲むとホッとした気分になり、満たされるというのは、科学的に証明されていることなのです。

8、ダイエットにも役立つ!

テオブロミンには、脂肪を身体に蓄積させないという効果があります。ポリフェノールは他の様々な食材にも含まれますが、テオブロミンは自然界ではカカオにしか含まれません。

 

食品で脂肪蓄積を防ぎたければ、ココアやチョコレートが欠かせないものになってくるわけです。甘くてついつい飲みすぎてしまいそうになることだけがネックですね。

おわりに

今回は、ココアを飲む8つのメリットについてご紹介しました。これを見たあなたがすべきことはただ一つ。ココアが家にある人は今すぐココアを作ること。

 

 

ココアがない人は、今すぐ買いに行くことです!甘くておいしいココアを飲んで、いいことづくめの冬を過ごしましょう!