「動画クリエイターになりたいな」「でも、なるにはどうしたらいいんだろう…」と思っていませんか?
この記事では、動画クリエイターになるにはどうしたらいいのかを紹介していきます。その他にも、仕事内容ややりがい、最短ルートでなるための方法なども紹介します。
動画クリエイターはどんな仕事なのか知りたい人や、動画クリエイターになりたい人はぜひ参考にしてみてください。
内容がとても多いので、目次からあなたが見たい部分に飛んで読むことをおすすめします。目次の見出しタイトルをクリックすると飛べますよ。
(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2450742?title=動画%E3%80%80イメージ&searchId=1227363089)
- 動画クリエイターとは?仕事内容を紹介
- あなたがなりたいのはどっち?動画クリエイターの種類
- 動画クリエイターの働き方・雇用形態
- 動画クリエイターの仕事はどんなやりがいがある?
- 動画クリエイターの仕事で大変なことは?
- 動画クリエイターの仕事に向いている人の特徴
- 動画クリエイターの将来性は?需要はどう変化する?
- 動画クリエイターになるにはどんな資格が必要?
- 動画クリエイターになるにはどんなスキルが必要?
- 動画クリエイターになるにはどうしたらよい?
- 最短で動画クリエイターになるには?
- 動画クリエイターで高年収になるには?
- 動画編集スキルを身につけて動画クリエイターを目指したい人は
- まとめ:動画クリエイターになるにはスキルを身につけよう
動画クリエイターとは?仕事内容を紹介
動画(映像)クリエイターは、動画を作る専門職です。テレビのCMやネット広告動画などさまざまな動画を作り出します。実際に撮影して作ることもあれば、アニメやCGなどを利用して作る場合もあります。
動画クリエイターとは映像に関わる職業の総称です。そのため、音声に特化した人・撮影に特化した人・動画編集に特化した人など、さまざまな人がいます。
次章で、動画クリエイターの種類を紹介していきます。
あなたがなりたいのはどっち?動画クリエイターの種類
動画クリエイターにはさまざまな種類があり、大きく分けると制作系と技術系の2つに分かれます。
それぞれどんな仕事内容なのか紹介しますので、あなたがなりたいのはどちらなのか考えながら読んでみてくださいね。
制作系
制作系の動画クリエイターは、どのような動画にするのかを企画したり、実際に動画を制作したりします。
職業名としては以下2つが、制作系動画クリエイターに当たります。
- プロデューサー
- ディレクター
上から動画をどのようなものにするのか企画する人、制作活動を取りまとめる人です。
厳密に言うと、プロデューサーを支えるアシスタントプロデューサーなどもいます。しかし、大まかな仕事としては以上2つを理解しておけば問題ないでしょう。
技術系
技術系の動画クリエイターは、動画の素材を編集・加工して作品を完成させます。代表的な職業名としては、以下の3つが挙げられます。
- CGクリエイター
- 編集オペレーター
- 音響・音声
さらに細かく分類することもできますが、以上3つを知っておけば大まかな仕事内容を理解できます。
動画クリエイターの働き方・雇用形態
前章では、動画クリエイターの種類を紹介しました。しかし、実際には仕事内容だけでなく働き方によっても、動画クリエイターを分類できます。動画クリエイターの働き方は、以下3つです。
実際には紹介する3つ以外に、起業する方法もあります。しかし、起業するには以下3つで経験を積む必要があるため、今回は割愛しています。
正社員・派遣社員・契約社員
制作会社に入社する場合には、正社員・派遣社員・契約社員として活動します。会社に所属すれば、固定給がもらえるので安定した収入が得られるでしょう。
正社員はある程度裁量を持てますが、その分、残業しなければなりません。派遣社員や契約社員の場合には、給料が時給制で不安定な場合もありますが、残業しなくてもいいことも多いでしょう。
ライフワークバランスを考えて、最も魅力的に感じる働き方を選んでみてください。
あなたが動画クリエイターを目指すきっかけになった動画を作った会社があるなら、その会社に入ることを目指すのもいいかもしれません。
バイト・パート
動画クリエイターはバイトやパートの募集が多くあります。実際、社員を希望した場合であっても、最初はバイトやパートとして雇用されるケースも多いです。
理由としては、動画クリエイターが一人前になるまでにはとても時間がかかることが挙げられます。社員として雇っても、一人前になる前にやめてしまう人もいるからです。
そのため、社員を目指す人は非正規雇用される時期もあることを、覚えておきましょう。
いわゆる下積みになりますが、尊敬できる先輩の元で働けばやりがいも感じますし、優れた技術を間近で学ぶチャンスです。将来のために投資する気持ちで、向き合ってみてください。
業務委託(フリーランス)
業務委託で仕事を受けることも可能です。業務委託なら、どこで仕事をしてもいいですし、仕事をする時間もあなたが自由に決められます。
そのため、副業として動画クリエイターをする人もいます。もちろん、本業にしてフリーランスとして独立するのもいいでしょう。
安定して収入を得るのは少々難しくなりますが、プライベートの時間を優先したい人におすすめです。
また、スキル次第では社員として働くよりも高い報酬を得られる可能性もあるので、「活躍したい」「稼ぎたい」という人もフリーランスを目指すのがいいかもしれません。
動画クリエイターの仕事はどんなやりがいがある?
仕事をする上でやりがいを感じられるかどうかは、仕事へのやる気を左右するのでとても重要です。
ここでは、動画クリエイターのやりがいを2つ紹介していきます。あなたにとってやりがいだと感じられそうなものがあるか、考えながら読んでみてください。
自分のしたい表現ができる
動画クリエイターでは、動画を使って自分なりの表現ができることがやりがいとなるでしょう。
自分を表現することは自尊心を高める効果がありますし、大きな喜びがあります。
自分が納得するものや好きなものに没頭したい人にとっては、この上なく楽しい仕事でしょう。
人に影響を与えられる
動画クリエイターとして作った作品で、人を感動させたり、あなたの世界観を共有したりできます。
あなたの作品を見たことで、心救われた経験をする人や大きな人生の転換期を迎える人も出てくるかもしれません。自分の作った作品で、人に影響を与えられるのは大きなやりがいになるでしょう。
動画クリエイターの仕事で大変なことは?
動画クリエイターの仕事にも、大変なことはあります。大変なことを理解しておかないと、実際に仕事を始めてから辛くなってしまうでしょう。
大変なことを理解した上で、それでも動画クリエイターの仕事をしたいと感じられるかどうか、考えてみてください。
動画クリエイターの仕事で大変なことは、以下3つです。
締め切りに追われる
動画クリエイターの仕事は、常に締め切りに追われます。締め切りが近い時には、長時間作業しなければいけなかったり、残業が必要だったりするでしょう。
うまくアイディアが出ないような場合には、締め切りが近づくにつれてストレスも大きくなります。
もちろん、締め切りがあるからこそ、作品に対して向き合える側面もあります。しかし、締め切りに追われる感覚に捉われすぎて、作品にこだわれなくなるのはクリエイターとして辛いことでしょう。
運動不足になりやすい
動画クリエイターは基本的にデスクワークになるので、長時間の作業が続くような締め切り前などは、運動不足になりやすいです。
肩こりや腰痛などに悩まされる人もいるでしょう。プライベートの時間にストレッチをするなど、適度に運動を取り入れる工夫をしてくださいね。
結果が顕著に現れる
クリエイターとして作った動画は、視聴回数やコメント数などで明確に結果が現れやすいです。
うまく成果が出れば、嬉しさでモチベーションが上がりますが、うまくいかなかった時は思い悩むこともあるかもしれません。
現在はSNSの普及で誰でも簡単に意見を共有できるため、時には心ない言葉に傷つくこともあります。
評価に一喜一憂してしまうのは、動画クリエイターだけでなく、表現者として活動する人の宿命でしょう。
動画クリエイターの仕事に向いている人の特徴
ここまで、動画クリエイターのやりがいや大変なことを紹介してきました。
どんな仕事にもやりがいや大変なことはあるので、「やりがいを感じられそうだ」「大変でも頑張りたい」と思えれば問題ありません。
とは言え、「自分に動画クリエイターの仕事は向いているのかな…」と不安に感じる人もいるでしょう。
この章では、動画クリエイターに向いている人の特徴2つを紹介します。
発想力や表現力がある人
動画クリエイターは作品作りに携わる仕事なので、発想力や表現力などの芸術的センスのある人が向いています。自分の世界観や独特の感性を持っている人は、大きな武器になるでしょう。
ただ、動画はその他のアートなどと比べて、一般の人に親しみやすいものを作ることが重要です。そのため、あまり芸術的センスがない人の方がむしろ多くの人に響くような作品を作れる可能性もあります。
世の中で起きていることをよく観察し、ニーズを探す習慣をつけるなどの工夫をしてみるといいかもしれません。
心身ともにタフな人
動画クリエイターは締め切りに追われたり、心ない評価に晒されたりすることもある仕事です。そのため、長時間の仕事に耐えられる体力と、やる気を維持する精神力が必要です。
普段から健康に気を配って、心身の調子を整えるようにしましょう。
動画クリエイターの将来性は?需要はどう変化する?
動画クリエイターの仕事に向いていたり、「やりたい!」と感じていたりしても、仕事自体の需要がなかったら困りますよね。
しかし、動画クリエイターの需要はこれからますます伸びていくと予想されているので、安心してください。インターネットを使った情報収集と言えば、文章によるものが一般的でしたが、現在は動画で情報を得る人が増えています。
そして、5Gが普及する影響でデータ量の多い動画コンテンツの普及が加速していくと予想されています。それに伴って、動画クリエイターの需要も増えていくでしょう。
同時に、動画クリエイターを目指す人も増えていくので、早いうちからスキルを身につけておくとより活躍しやすいかもしれません。
動画クリエイターになるにはどんな資格が必要?
ここまで、動画クリエイターを取り巻く現状について紹介してきました。「やっぱり動画クリエイターを目指したい!」と感じている人もいるでしょう。
とは言え、「動画クリエイターになるためにはどんな資格が必要なんだろう…」と不安を感じる人もいるかもしれません。
結論から言うと、動画クリエイターになるために取得しなければいけない資格はありません。ただ、実力主義の世界なのでスキルは必要です。
そのため、資格を取って自分のスキルをアピールする人もいます。動画クリエイターとして働く際に役立つ資格は以下のようなものがあります。
- CGクリエイター検定
- 色彩検定
- 画像処理検定
以上3つは動画クリエイターとしてのスキルをアピールするのに役立ちます。必須ではありませんが、スキルをアピールしたい場合には取得しておくのもいいかもしれません。
しかし、あなたがどのような動画クリエイターを目指すかによって、とるべき資格は変わってくるので注意してください。
動画クリエイターになるにはどんなスキルが必要?
動画クリエイターになるには、スキルが必要です。動画クリエイターの仕事は多岐にわたるため、スキルの種類も膨大です。
すべて紹介していると長くなってしまうので、ここではスキルを大きく2つに分けて紹介します。動画クリエイターに必要なスキルは以下2つに分類できます。
- 動画を作成・編集するスキル
- ビジネススキル
①は動画の撮影や企画、編集をするスキルのことです。②は仕事を獲得したり、周囲の人と適切にコミュニケーションするスキルのことです。
①のスキルは、多くの人が意識して磨きますが、②のスキルを得ようとする人はあまり多くありません。しかし、②のスキルがないと仕事をしていく上でさまざまな問題が出てきます。
とくに、フリーランスとして活動する場合には、自分で仕事を獲得しなければいけないのでビジネススキルは必須です。
単価の高い仕事をしたり、尊敬できる仲間と仕事をしたいのであれば、ビジネススキルも身につけるようにしましょう。
動画クリエイターになるにはどうしたらよい?
ここまで紹介してきたように、実際に動画クリエイターを目指す場合には、スキルを身につける必要があります。
とは言え、「スキルの身につけ方がわからない」と悩んでいる人もいるでしょう。この章では、動画クリエイターに必要なスキルを身につける方法3つを紹介します。
それぞれメリットデメリットがありますので、あなたに合うと感じる方法を選んでください。
独学する
本やインターネットから独学してスキルを身につける場合には、あなたのペースで学べるのが魅力です。仕事をしている人や学業が忙しい学生でも、スキルを身につけられるでしょう。
しかし、独学は一人で行うので、どうしてもモチベーションの維持が難しくなってしまいます。
- 「なんだかやる気が出ないな…」
- 「明日頑張ればいいかな」
- 「今日はのんびり休もう」
以上のように考えて、スキルを身につけることをどんどん先延ばしにしてしまう可能性もあるのです。
独学で効率よくスキルを身につけるためには、強靭な精神力が必要です。自分をコントロールする自信があまりない人は、独学はやめておいた方がいいでしょう。
仕事を受ける
実際に仕事を受けてしまって、仕事をしながらスキルを体得する方法もあります。未経験者でもできるバイトなどを通して学ぶことで、より実践的にスキルを身につけられます。
座学が苦手な人や論理よりも感覚的に覚えるのが得意な人に向いている方法と言えるでしょう。
ただ、まったくスキルのない未経験者ができる仕事の数は限られています。そもそも求人数が少なく、仕事を受けられない可能性もあるのです。
求人が見つかるまで気長に待てるのであればいいですが、多くの人はそうではないでしょう。また、動画クリエイターになる人も徐々に増えていくと予想されるので、なるべく早めにスキルを身につけることをおすすめします。
大学・専門学校・オンラインスクールで学ぶ
大学や専門学校・オンラインスクールで、プロから直接学ぶ方法もあります。学費はかかりますが、プロから学べるため、効率よくスキルを身につけられるでしょう。
オンラインであれば、あなたの好きな時間に学べるので、働きながらでもスキルを身につけられます。
また、仕事の獲得方法を教えてくれる学校であれば、卒業後すぐに仕事を取って独立するのも夢ではありません。
ちなみに、クリエイターズジャパンなら動画のスキルだけでなく、ビジネススキルも身につけられます。仕事を獲得する方法や確定申告の方法などを学べるため、卒業後すぐに活躍できるでしょう。
ただ、クリエイターズジャパンは動画編集スキルに特化したスクールなので、制作系を希望する人には向きません。興味がある方は以下の記事も参考にしてください。
最短で動画クリエイターになるには?
「なるべく効率的に動画クリエイターを目指したい!」という人もいるでしょう。なるべく早く動画クリエイターになりたい人は、以下2点を意識するようにしてみてください。
スクールなどでスキルを身につける
大学やスクールなどで、効率よくスキルを身につけましょう。独学でも学べますが、独学はどうしても効率が悪くなってしまいます。
情報を得ても、スキルとして使えるようになるかどうかはまた別の問題です。本やネットで情報を得ても、実際の動画制作や編集に落とし込めずに苦戦してしまう可能性があります。
1つのスキルを身につけるのに多くの時間がかかってしまうのです。そのため、プロから直接学んで、わからないことがあれば質問してすぐに解決できる環境が大切です。
「学費がもったいない!」と感じるかもしれませんが、効率よくスキルを身につけられれば、すぐに仕事で取り返せます。必要な投資だと捉えて、ぜひ効率よくスキルを身につけてみてください。
自分がなりたい動画クリエイターに必要なスキルに特化する
動画クリエイターの仕事は、企画から撮影、編集まで多岐に渡ります。そのため、すべてのスキルを学ぼうとするとスクールに通ったとしても、時間がかかってしまいます。
最短で動画クリエイターになりたいのであれば、あなたが目指したい動画クリエイターに必要なスキルに特化して学びましょう。
たとえば、編集の仕事をしたいのであれば、動画編集スキルに特化して学べるスクールを選ぶのです。そうすれば、必要なスキルだけを学べるので、最短で動画クリエイターとして働けます。
ちなみに、動画編集スキルに特化して学びたい人にはクリエイターズジャパンがおすすめです。現役フリーランスとして活躍しているプロから学べますし、仕事を獲得する方法までフォローしてくれるので卒業後に独立も可能です。
以下の記事でさらに詳しく解説しているので、興味がある人はぜひお読みください。
いきなり仕事を受けるのはダメ?
ここまで読んだ方は、「すぐに仕事を受けてスキルを身につける方が早いのでは?」と感じた人もいるかもしれません。
しかし、スキルのない未経験者を受け入れてくれる求人はほとんどないと言ってもいい状況です。もしあったとしても、スキルがある人の方が即戦力になるので、ライバルに負けてしまう可能性が高いでしょう。
採用されなかったり、いつまでも低い報酬で働き続けなければいけなくなってしまう可能性があります。
そのため、まずはスクールで効率よくスキルを身につけることをおすすめします。
動画クリエイターで高年収になるには?
前章までで、最短ルートで動画クリエイターになる方法を紹介しました。しかし、すぐに動画クリエイターになれたとしても、収入が低かったら嫌ですよね?
動画クリエイターで高年収になるには、フリーランスになるのがおすすめです。フリーランスなら、会社で働くよりも高収入を得られるからです。
ただし、フリーランスになるためには、仕事を獲得するためにビジネススキルが必要なので注意しましょう。動画のスキルとビジネススキルの両方を学べるスクールを選ぶようにしてくださいね。
- 自分がなりたい動画クリエイターのスキルを決める
- 欲しいスキルに特化している&ビジネススキルが学べるスクールに通う
- 卒業後にフリーランスとして活動する
最短で高年収の動画クリエイターになりたい人は、以上3つの流れを意識してください。
動画編集スキルを身につけて動画クリエイターを目指したい人は
前章で、最短で高年収の動画クリエイターになる方法を紹介しました。もし、あなたが動画編集をする動画クリエイターを目指すのであれば、クリエイターズジャパンというオンラインスクールがおすすめです。
オンラインスクールなので、現在会社員として働いている人も、仕事の合間に動画編集スキルを身につけられます。また、講師は現役フリーランスとして活躍しているので、仕事獲得の方法や確定申告の方法も学べます。
動画編集スキルとビジネススキルの両方を学べるので、卒業後にすぐ仕事を獲得して活躍できるでしょう。ゆくゆくは月収100万円の高収入を目指すことも可能です。
興味がある方は、以下の記事でクリエイターズジャパンについて知識を深めてみてくださいね。
まとめ:動画クリエイターになるにはスキルを身につけよう
動画クリエイターになるにはどうしたらいいのかについて紹介してきました。動画クリエイターになるためには、スクールで効率良くスキルを学ぶのが王道です。
スキルを身につけておくだけで、会社に入る際に有利ですし、フリーランスとして活動する場合も仕事獲得に役立ちます。
「学費がかかるのはちょっと・・・」と感じる人もいるかもしれませんが、きちんとスキルを身につければすぐに仕事で元を取れます。
逆に独学でスキルを身につけようとすると、時間がかかりますし、仕事を受けても高い報酬を得るのが難しいでしょう。必要な投資だと割り切って、動画クリエイターへの道に一歩踏み出してみてくださいね。