加齢臭対策には絶対に朝シャワーが有効!どんな効果があるの?注意すべき点は?

年々気になっていく加齢臭に悩んでいる方はいらっしゃらないでしょうか?体の構造上、どうしても避けられない運命であるために、悲観的になっている方も多いでしょう。

体臭を良いものに保つことはマナーであり、最近でスメルハラスメント、通称「スメハラ」という言葉までできています。ますます自身の体臭を気にかけなければならない時代になってきているのですね。

今回は、そんな加齢臭の対策として有効打である「朝風呂」と、どうして効果があるのか、そして注意すべき点を解説します!この記事は5分で読まます!最後まで楽しんでくださいね!

この記事で分かること
  • 加齢臭とは何か
  • 加齢臭の原因
  • どうして加齢臭対策としてお風呂に入るべきなのか
  • お風呂に入る際、あがったときにどのような点に注意すべきか

(画像引用元:<a href=”https://pixabay.com/ja/users/shaun_f-11004713/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=4620779″>Hire Me. Link in About Me</a>による<a href=”https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=4620779″>Pixabay</a>からの画像)

そもそも「加齢臭」ってどんなもの?何が原因なの?

加齢臭は、自身の加齢とともに現れる独特のにおいのこと。2000年に大手企業の資生堂グループがその原因物質の一つ「ノネナール」を発見したことで話題になりました。

このノネナールは動物や魚介類、植物の油に含まれているパルミトレイン酸が酸化したもので、皮脂腺から皮脂成分として分泌されています。皮脂は青年期までは少なく、40代以降の男性と閉経後の女性に多く分泌するとされています。その増加率は男女ともに変わりません。

ノネナールは水に溶けにくく、肌にこびりつきやすい性質があり、耳の裏や首の後ろ、肩などの毛穴にたまっているため、入念に洗う必要があります。近年では対策として制汗スプレーや汗ふきシート、クリームなどの使用が広まっています。

加齢臭対策がしたいなら、お風呂に入ることが大事!

加齢臭が臭わない体。その対策の1つとして大切なのは「お風呂」に入ることです。お風呂に入ることは「ストレスを取る」「汗腺機能を上げる」「血行が良くなる」効果があり、それは加齢臭を抑えることにつながります

汗をしっかり掻き丁寧に体を洗いましょう。そしてお風呂上がりには清潔なタオルを使い清潔な下着を着ることも大切です!下に湯船の温度とそれぞれの効果をまとめておきますので、好みの温度でよりお風呂を楽しみましょう!

湯船の温度と効果

42度以上 交感神経が緊張し精神が高ぶります。元気になりたいときにおすすめです。
38~41度 適度な温度です。血行が良くなるため、むくみなどにも効果があります。
36~37度 少しぬるめの温度で脈拍数も高くなりにくく血圧も落ち着きます。疲れを取りたいときにどうぞ!

お風呂が加齢臭に効果的である理由を3つ紹介!

お風呂が加齢臭に効果的である理由は3つあります。
「ストレスを取る」「汗腺機能を上げる」「血行が良くなる」
これらを意識することであなたのお風呂の入り方も変わってくるでしょう。

①ストレスを軽減する

現代人にとってストレスというのは避けては通れない壁ですよね。ストレスが強い状態が続くと活性酸素が大量に発生し加齢臭の原因になってしまうため、お風呂に入って疲れを癒やすことはストレスを取るためには非常に重要なことなんです。

お風呂に入ることで暑さによって交感神経が、その後の休憩によって副交感神経が働き、体が感じているストレスを軽減することができます。その日の疲れは溜め込まずにその日のうちに解消してしまいましょう!

②汗腺機能を高められる

現代の私達が住む環境は、夏は涼しく冬は暖かで非常に暮らしやすい環境が整っています。それゆえに私達の体は汗を掻く機会が極端に少なくなっているんです。

汗を掻かずにいると汗腺の機能は低下して老廃物が溜まりやすくなり、体臭を引き起こしてしまいます。お風呂に入らずシャワーだけの入浴を続けていると汗腺の機能はますます低下していくため、しっかりと湯船につかることが大切です。

ゆったりと湯船に浸かって汗を掻くことで汗腺は鍛えられます。毛穴に溜まっていた老廃物が排出されることで肌も清潔になり体臭予防効果がありますよ!

③血行が良くなる

お風呂に入ることで体が温まります。その温熱効果によって血行が良くなり、全身の毛細血管まで酸素や栄養分が豊富に届けられるようになります。

同時に老廃物も一緒に運ばれ放出されるので、体に蓄積された疲れや汚れを取り去ることができるでしょう。血行が良くなることは私達の健康に大切なことですし、体臭予防の効果も期待できるのです。

加齢臭を予防するための入浴で注意すべきポイント

丁寧に体を洗う

お風呂で体を洗うときは皮脂が多く分泌される場所はしっかりときれいにしなくてはいけません。特に、耳の後ろや首の後ろ、胸や背中などを意識して丁寧に洗いましょう。

また、その際は加齢臭に効果的と言われる薬用のボディソープや石鹸を使うとよいでしょう。臭いの原因を取り去りしっかり抑え込むことができますよ!

お風呂上がりにすること

お風呂を上がった後にも注意が必要です。清潔なタオルで体を拭き取り清潔な下着に着替えましょう。後から出てくる汗もしっかりとふき取り、においの元とならないようにしましょう。

清潔なタオルを使う

体を拭き取るタオルは清潔なものを使いましょう。自分が使ったタオルだからといって、前日のものを使い回すのはおすすめできません。

一日使ったバスタオルは水と皮脂という菌の大好物がたくさん。雑菌が増殖しており、そのまま拭いてしまうと悪臭の原因になります。雑菌を体に擦りつけているようなものですね。

まとめ

朝にお風呂に入ることで、臭いの元となる汗を洗い流し、ストレスを解消しリフレッシュした状態で一日を始めることができます。しっかりと早起きして、朝風呂を習慣にしましょう!

加齢臭など体臭のきつい人は自分の匂いに無関心な人が多いと思います。清潔にするように心がければ臭いはかなり軽減するはずですから、毎朝続けて素敵なオトナを目指しましょう!