指輪のサイズを変えたい!大きく・小さくする方法をそれぞれわかりやすく紹介!

指元できらりと光る指輪。アクセサリーとしてメジャーなアイテムであるため、プレゼントとして渡されることも多いでしょう。誓いを表す指輪は様々な意味を持っており、老若男女問わす非常に人気なアクセサリーです。

しかし、基本的に金属でできている指輪は調節が難しく、その人によってサイズが違うがゆえににぴったりのものを用意しなければならないためトラブルになってしまうことも。

結婚指輪など、何十年もの間身につけることとなる指輪の場合、年を経ることで筋肉や脂肪の増減・皮膚のむくみを原因にサイズが合わなくなってしまうこともあります。今回は、リングのサイズ直しをする方法についてご紹介します。

(画像引用元:<a href=”https://pixabay.com/ja/users/kalhh-86169/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3290604″>kalhh</a>による<a href=”https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=3290604″>Pixabay</a>からの画像)

指輪のサイズを大きくする方法!どうしたら大きくできる?

まず紹介するのは指輪のサイズを大きくしたいと考えた時の手法です。サイズを大きくする方法は大きく分けて3つの種類がありますので、それぞれの方法を紹介します。

一度切り離して、新しく素材を足す

指輪を一度切り離して、元となっている素材を足すことでサイズを大きくする方法です。溶接が可能なプラチナやゴールドでできた指輪に使用することができる方法で、比較的メジャーです。

宝石がついている指輪の場合、熱による影響が宝石に出ないようあらかじめ宝石だけ外しておくことや、水に浸けた状態で溶接を行うことが大切です。

最後に形を整えてから磨き上げるまでがサービスとなっている所が多いため、意外にも継ぎ足し部分が目立つこともありません。

金属を叩いてのばす

少し強引に思える方法ですが、金属が叩くと伸びる性質を利用して指輪を全体的にまたは部分的にたたくことで引き延ばす方法もあります。チタンやジルコニウムが地金に使われている指輪は溶接が難しいため、よく用いられる方法です。

他にもプラチナやゴールドが地金でも少しだけサイズをあげたい場合などには、わざわざ切断することはしなくても、この方法でサイズを大きくする場合もあります。

叩いてのばす方法ですので、指輪内側に入っている刻印が消えたり、デザインが多少変わったりすることがあります。よほど自信があるなら自分自身でやってもかまいませんが、ない場合は手慣れている職人にお願いするとよいでしょう。

指輪の内側を削る

指輪の内側を削ってサイズを大きくする方法です。この方法の場合、指輪内側に入っている刻印が消えてしまう可能性が高いため、刻印を残したい場合は部分的に削らなくてはなりません。

削った後に再度刻印してもらうこともできますので、職人さんと要相談です。削った後はきちんと仕上げ処理を行いますので、見た目はしっかり綺麗に仕上がります。

サイズを小さくする方法

指輪のサイズ直しには、「小さくしたい…」という場合もあることでしょう。せっかくの指輪もゆるゆるでは格好がつかず、なくしてしまうことにもつながります。指輪を少し小さくしたいと考えた時の方法もご紹介しておきましょう。

切断して一部を切り取る

指輪を切断し、一部分を切除することでサイズを小さくすることができます。最後に溶接し、磨き上げるため見た目が悪くなることはほとんどありません。

大きくする場合と同じく、溶接が可能なプラチナやゴールドなど溶接がしやすい金属が地金として使われている指輪に良く採用される方法です。

指輪の内側にパーツをつける

指輪の内側に突起や何らかの補助パーツを組み合わせることで、指輪の中の内周を小さくする手法もあります。この方法は、複合素材の指輪や切断・溶接が難しい金属が使われている場合によく採用されています。

指輪自体を傷つけることがないため、気軽に行うことができる処置ですが、刻印が見えなくなる、指輪の厚みが変わって装着感が変わってしまうなどの注意点があります。仕上がりがどうなるのかを事前に相談しましょう。

全体を均等に圧縮し小さくする

指輪のデザインやボリュームが全周において均一、外側に細工がない指輪に採用される方法で、すり鉢状の穴に指輪を叩きこむことで、全体的に圧縮しサイズを小さくする方法があります。内側の刻印を残したい場合にはこの方法が最もオススメですが、大幅なサイズ変更はできません。

まとめ

今回は、指輪のサイズを変更するための方法についてご紹介しました。指輪のサイズを大きくしたり小さくする方法はいくつか存在しています。あなたの指輪にあったサイズ直しを採用してくださいね!

長く使用することとなる結婚指輪であれば、どうしてもきつくて使えなくなってしまう…なんてことはよくあることです。特に女性の場合は、妊娠出産の前後で体の変化が大きく表れる方も少なくなく、指輪のサイズ直しを経験する方は多いと言われています。

こういったサイズ直しは、購入店に相談するか、リフォーム専門のショップに相談すると良いでしょう。自分に合ったサイズに直すことで、あなたの大切な指輪を長く大事に利用してくださいね。