黄色が好きな方に!黄色の花の花言葉8種を紹介!

花には様々な色が存在しますが、その中でも目を引く「黄色」という色にはかなりの魅力があるのではないでしょうか。黄色の花には多くの人々が心惹かれてきました。

花束にも決まって使われる黄色。どのような花があるのでしょうか。この記事ではそんな黄色の花を咲かせる植物をいくつか紹介します。

(引用元:https://pixabay.com/ja/photos/黄色-菊-春-日当たりの良い-3190762/)

アフェランドラ

キツネノマゴ科アフェランドラの小低木であり、観葉植物として人気のある植物です。ブラジル原産で、ギンヨウボクという和名で親しまれています。

花言葉は「素敵な言葉」。ビリジアングリーンの葉の中に咲く小さくて映える花が特徴的ですね。

「アフェランドラ」はギリシア語で単一という意味の「apheles」と、雄という意味の「aner」からきています。

ウイキョウ

セリ科ウイキョウ(フォエニクルム)属の多年草。長い茎の先に小さな黄色い花をスプレー咲きさせます。地中海原産の花で、日本には平安時代から導入されて「茴香」という和名で親しまれてきました。

花言葉は「背伸びした恋」。長い茎と控えめで小さな黄色の花のはかなさをうまく取り入れた花言葉ですね。

実は食用にもできる花で、現在でもピクルスなどの香料に用いられています。属名の「フォエニクルム」は古いラテン語で乾草という意味の「foenum」からきており、乾かして香辛料として用いたことによります。

アルストロメリア

アルストロメリア科アルストロメリア属の多年草で、ユリのような花を咲かせます。黄色以外にも赤や桃色、オレンジなど様々な色があります。

花言葉は「幸福な日々」。傷一つなく華やかに咲く花から平和な日々を想像することができますね。

「アルストロメリア」という名前はスウェーデン人の植物学者アルストメーレルにちなんでつけられました。和名はユリズイセン。南アメリカが原産ということもあり、インカリリーという名前で呼ばれることもあります。

エレムルス

ユリ科エレムルス属の多年草。高く伸び、先に小さな花を初夏にたくさん咲かせます。オレンジや、白、最近では赤色の花も開発されています。

花言葉は「孤高を保つ」。他とは頭一つ高く、孤高の存在であることを感じさせるエレムルスならではの花言葉ですね。切り花として他の花と一緒に用いると、独特の存在感を出してくれます。

原産は中央アジアの砂漠地帯。厳しい寒さや乾燥に耐え抜くことができ、₋15℃でも生育することができます。名前はギリシア語で砂漠の「eremos」と尾を意味する「oura」からきています。

サンダーソニア

ユリ科サンダーソニア科の球根類。小さなスズランのような見た目をしており、南アフリカが原産の花です。6月~7月に花を咲かせる夏の花で、耐寒性はありません。

花言葉は「可憐」。小さく、妖精のような見た目からついた花言葉なのではないでしょうか。乾燥に強く、逆に過湿に弱い植物となっているため日当たり、水はけがよい土地に植えましょう。

サンダーソニアの名は、ラテン語で健康を意味する「salvo」からきており、サンダーソニアが健康促進の効能のある薬草として使うことができることからきています。

サンビタリア

キク科サンビタリア属の1年草で、和名はジャメノギクとキクの仲間です。メキシコ原産で、6~7月に花を咲かせる暖かい気候が好きな花です。丈夫で、非常に育てやすい植物です。

花言葉は「ほのかな喜び」。元気な黄色につつましく咲く花を見ているとこちらまで嬉しくなってしまいますね。

サンビタリアの名はイタリアのブレスチアの教授であるサンヴィターリから、またはイタリアのパルマの名家サンヴィターリ家の名にちなんでいるとされています。

日当たり・水はけがよく、粒の軽い土を好みます。種は春に播きましょう。移植を嫌う植物なので、直播か大きめの鉢植えに植えての早めの移植を心がけるようにしましょう。

スイセン

ヒガンバナ科ナルシサス属の球根類。11月~5月に黄色い花を咲かせる花として有名です。花壇や公園に植えられていることが多く、毒があるためペット等が誤食しないように注意しなければならなりません。

スペインやポルトガルが原産であり、寒さに強い花となっています。品種改良が進み、八重咲きスイセンやラッパスイセンなど花数や色彩などの個性が豊かになっています。

属名のナルシサスは、美しさのあまり自らに恋してしまったほどのギリシア神話の美青年、ナルキッソスからきています。

花言葉は「私は美しい」。ナルキッソスの神話にちなんだところからでしょう。凛とした美しさに目を奪われますね。

向日葵

キク科ヘリアンサス属1年草の植物です。北アメリカ原産の花で、夏の代名詞といえばアサガオか向日葵のどちらかがあげられるほどメジャーな花ですね。

属名のヘリアンサスは、ギリシア語で太陽を表す「helios」と花を表す「anthos」に由来します。和名のひまわりは太陽に向かって咲き続ける様子からきているというのは有名な話ですね。

こちらも品種改良が進み、八重咲きやミニ品種など大きさから咲き方まで様々な種類が開発されています。自分の庭の広さや理想に合わせた品種を選びましょう!

花言葉は「高貴な心」。大きな存在感ある花にぴったりですね!

おわりに

この記事では、主に黄色の花を咲かせる植物について紹介しました。きれいな花を見ると元気がでますね!

街中で見かける黄色の花に、少しでも興味を持っていただけたら幸いです!