一生フリーターのままだと人生終了!?フリーター生活につきまとうリスクとは

コロナ騒動で経済が停滞していますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今回のコロナで少なからず雇用の影響を受ける人が大半であり、特に非正規労働者にその傾向が強いでしょう。

知人は夏のボーナスがカットされることが決まりましたし、冬はもっと寂しい状況になることが予測できるとのことです。また、アルバイトや契約社員の方々は人件費カットのために辞めさせられています。

決して他人事ではなく、現在もフリーターの方は早急に対応する必要があるのです。今回は一生フリーター生活を続けた時に生じるリスクについてご紹介していきます。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E5%B0%91%E5%B9%B4-%E9%87%A3%E3%82%8A-%E6%B0%B4-%E5%A4%8F-909552/)

一生フリーターのままだと雇用が安定しない

一生フリーター生活をしていると雇用が安定せず、勤めている会社が経営難になった場合、真っ先に解雇されてしまいます。

日本の法律上、正社員は簡単に解雇することはできませんが、アルバイトや派遣などの非正規雇用は基本的に雇用期間が決まっています。

普通の職場では雇用契約書があるのですが、そこに小さく何年~何年までとか、会社経営が難しい場合は例外的に解雇を認めるなどの経営者側に都合がいいことが書かれているものです。

不景気の時の対策として人件費を削減するのが一番手っ取り早いため、どうしてもフリーターは不利な条件になってしまい、雇用も不安定になってしまうのです。

一生フリーターだと昇給したとしても雀の涙

フリーターの場合、昇給することはほとんどありません。仮に昇給したとしても時給が10円上がる程度です。

アルバイトはそもそも色んな経験をさせて、責任のある仕事を任せるポジションではありません。

アルバイトに任せるくらいなら正社員に任せますし、乱暴な言い方になりますが、アルバイトはあくまで単純労働をさせる駒みたいな存在です。つまりは取り換えがいくらでも聞く存在なので給料を上げる意味がないのです。

フリーターにはボーナスや福利厚生がない

フリーターにボーナスや福利厚生はありません。会社に属していると想像以上に会社に守られていることが分かります。住宅補助や出張手当、万が一病気になってしまっても一定期間休職することも認められています。

また、ボーナスはサラリーマンにとって本当にエンジンみたいなものです。切れかかったときにボーナスが支給される(だいたい半年に1回)ので、もう少し働くかと仕事のモチベーションにもなるのです。

ボーナスや福利厚生は正社員にとって最大のメリットと言っても過言ではありません。

フリーターだと仕事へのやりがいが一生感じられない

これは仕事を続ける上でとても大切なことかもしれません。仕事はルーティンが多く、毎日同じ作業の繰り返しかもしれませんが、何かをやり遂げた時に『この仕事やっててよかった!』『もっと改善を加えよう』などのやりがいを感じるものなんですよね。

しかし、アルバイトの仕事というのは誰でもできる簡単な仕事ばかりで、達成感ややりがいというのは一切ありません。

お金のために働くのはアルバイトもサラリーマンも同じですが、何だかんだでお金のために働くといっても『やりがい』を感じることができないと虚しくなってしまいます。

フリーターには社会的信用がない

フリーターはとにかく社会的信用がありません。特にローンを組んだり、カードを作るときに社会的信用がないと厳しいです。お金が絡むときには毎回虚しい思いをすることになります。

現代っ子は車も持たないし、結婚もしないし無欲だ。。と思われがちですが、人間いつどうなるかわかりません。

お金の問題だけでなく、急に素敵な彼女ができてこの人と結婚しようと思った場合、先方の親御さんからフリーターがゆえに反対されることもあります。

フリーターのままだとお金も借りれないし、結婚もできない。そんな悲惨な末路が待っているのです。

一生フリーターだと常に劣等感がつきまとう

社会で働いてたら自分から喋らない限り、フリーターとバレることはまずありえないでしょう。会社にもよりますが、スポーツジムで働いている従業員の9割が派遣社員かアルバイトです。

彼らはジムで働いているため見た目は爽やかなのですが、仕事後に飲み会などに行くとなんとなく暗い空気を発しています。

その理由として、好きな仕事をしているが給料は月15万程度で、実家住まいということに劣等感を感じているという意見があります。

ジムで働いている人たちは基本的にとても明るい人柄ですが、そんな人でもを劣等感を背負って生きていくのは辛いようです。

一生フリーターだと若者からバカにされます

20代のうちはまだ良いですが、30代を超えてもフリーター生活を続けていると若者からバカにされます。同じ職場の人や後輩や親族にも「未だにフリーターなのか」と軽蔑されてしまうのです。

実際に30歳を超えてもアルバイトを続けている人は少なくありません。もちろん、目標のためにだとか一生フリーターを貫くという信念があるなら問題はないと思います。

しかし、周りの目を少しでも気になるタイプなら今すぐにフリーター生活に終止符を打った方がようでしょう。

今はまだ大丈夫かもしれませんが、若い人に笑われるのは想像以上にしんどいものです。

一生フリーターを続けていると生活リズムが不規則になる

アルバイトは基本的にシフト制で働いています(時間が決まっている職場もあるが少数)。昼の時間帯だと給料が低いため働きたくない深夜の時間帯に勤務することになり生活リズムが狂ってしまうのです。

もちろん正社員であっても時間が不規則なケースもありますが、有給休暇など休んでも給料が発生するシステムがあるため、給料が減ってしまうこともありません。

深夜帯に働いていると友人たちとも時間を合わせることは難しく、遊ぶこともできなくなってしまいます。そうして自分の周りからは友人がいなくなってしまい、孤独に生きていく人も少なくないのです。

終わりに

いかがでしたか。世の中にはミュージシャンになりたい、作家になりたいなどの夢を追うために泣く泣くフリーターという身分で働いている方も多くいます。

それでも、そあえてフリーターを選択する必要はあるのでしょうか?正社員として働きながら、自分の夢を追っている人もたくさんいらっしゃいます。

これを読んで少しでも不安になったのなら、とりあえず求人を見てみるなどの行動を起こしてみましょう。未経験や正社員の経験がなくてもいい企業に入れるチャンスがあるかもしれません。