転職活動に疲れた20代向け!ネガティブループから抜け出すために今すべきこと8選

転職活動って本当に精神をすり減らすから大変だし辛いですよね。

転職活動のはじめは、「よし、頑張ろう!」

とそれなりに意気込んで始めますが、頑張っても内定が出ずに疲れてしまったり、妥協してしまったり、投げやりになって適当に内定が出たところへしぶしぶ行ってしまったりしますよね。

自分の人生を良くしようと思ってはじめたのに、そんな結果になってしまっては勿体ないですし、最悪の場合転職活動がうまくいかないネガティブループにハマってしまうのです。

そこで今回は、転職活動に疲れた20代の方向けの対応策として、「ネガティブループから抜け出すために、いますべきこと」を順番にご紹介していきます。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E5%AD%A4%E7%8B%AC-%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%BF-%E6%84%9F%E6%83%85-1958723/)

「転職活動に疲れた」という自分の気持ちを受け止める

「なんで自分はこんなに頑張っていて、大変な思いをしているのに内定が出ないんだろう」
「こんなに辛いなら、いっそ転職活動なんてやめてしまおうか」
「20代は転職しやすいと聞いていたけど、こんなことなら前の会社にいたほうが良かったんだろうか」

こう考える方は多いのではないでしょうか。確かにネガティブな考えばかりを持ってしまうと、前に進みづらくなってしまいます。

ですが、実際に「あなたはあなたなりに一生懸命頑張っている」ということも事実です。

ネガティブな気持ちを持つことは、決して悪いことではありません。ずっとループにはまってしまい、その次の行動が取れないということが問題なんです。

まずは自分の気持ちに素直になり、耳を傾けてあげましょう。

「転職活動に疲れた」気持ちを書き出してみる

まず自分の気持ちに素直になったら、転職活動に疲れた理由を思いつく限り紙に書いていきましょう。

一通り書けたらそれを眺めてみてください。

「ああ、自分はこんなことを考えていたんだな」

など、新たな発見があることでしょう。もし身近に友達や恋人、家族など相談相手がいれば、その人に相談するのも良いでしょう。

話したり書いたりすることでカタルシス(浄化)効果もあり、それだけで少し癒やされますし、スッキリもします。また、感情を吐き出す中で自分の考えがまとまっていき、解決策なども導きやすくなる効果もあります。

「20代で転職活動をしている人」「転職活動に疲れた人」を見つけてみる

一人で転職活動していると、

「どうしても自分だけが辛い目にあっているのだろう」

と思いがちですよね。そこで、インターネットで同じような悩みを抱えている人を探してみるのもおすすめです。

SNSを少し覗くだけでも以下のような悩んでいる方達がいらっしゃいます。

他の方を見てみると分かると思いますが同じような境遇の方はたくさんいます。自分だけではなく、他の人も同じようなことを経験していると思うだけで少し気が楽になります。

自分ひとりだけで戦っていると周りが見えなくなるのは当然のことです。周りを見渡してみると、少し違う景色が見えることもありますよ。

「20代の転職活動の疲れ」には少し休んで気分転換が必要

「なんだか疲れが取れない」
「次の行動を起こさないといけないと分かっているけど、いまいちやる気になれない」

といった、しんどいときには休息も必要です。

例えば、どこか買い物やアウトドアに出かけるなどアクティブな行動をしても良いですし、友達とひたすら話す、趣味に没頭するなども良いですね。

アクティブな行動が重荷に感じる人は、家で好きな音楽を一日中聞く、何もしないでぼーっとするだけ、という方法でもOKです。

要は、転職活動から一旦離れるという行動をしてみてください。焦る気持ちで頑張って走り続けていると、それだけで体力を消耗してしまいます。

この記事を見ている方は少なからず転職活動に疲れていて、どうしたらよいかわからなくなっている状態、つまりエネルギー切れを起こしかけている状態の人が多いと思います。

スマホで例えるならば、充電が5%なのに動画を見ようとするのと同じ状態です。

まずは休んで、心と体のエネルギーをチャージして、満タンにしてから転職活動を始めていきましょう。20代は体力もありますので、回復も早くすぐに転職活動をスタートすることができます。

「転職活動の疲れ」から復活し、20代本来の自分を取り戻す

エネルギーをチャージしたら、少し元気と余裕とやる気が出てくるはずです。そのポジティブな思考のときに、得意なことやこれだけは負けないことなどの自分の強みを改めて考えていきましょう。

自分の強みが思いつかない人は家族や友達、転職エージェントなどの第三者に相談するのがおすすめです。自分では気づかなかった、新たな一面を教えてくれることでしょう。

また、身近に相談できる人がいないという方の場合は、今回転職活動をしてみて分かったことや経験したこと、気づいたことなどもあなたの強みの一つとなっているはずなので、今回の経験を振り返ると良いでしょう。

強みを考えたり他人からフィードバック受けたりするというのは、自分のポジティブな側面を考えるということですので、自己肯定感を上げること=自信を取り戻しやすくなることにつながります。

「20代のあなたの強み」と「企業のニーズ」を組み合わせる

自信を取り戻したら、次のステップへ進みましょう。採用担当者にあなたの強みと企業のニーズを組み合わせてアピールしましょう。

20代ですから特別なスキルや技術がないのは当たり前です。なので、強みは性格などを全面に押し出してください。

 

例えば、「自分の強みは粘り強く物事に取り組むことです。今回も粘り強く転職活動に取り組んできました。御社の企業理念でもある、顧客第一優先という理念には、顧客のニーズを理解し、なにができるのかを一緒に検討していく、という粘り強さも必要になっていくと思います。ですので、私はそういった面で御社に貢献できると思います」

 

などのような形です。物は言いようなので、上の文章の中身を入れ替えて、企業毎にいくつか作成してみると良いでしょう。

20代のうちは内定が取れなくても、フラットに捉えよう

頑張っても、内定がもらえないということはよくあることです。自分の考えていたニーズが合致しなかった、ニーズが合致していても後で面接に来た人が経験者だったということも珍しくはありません。

はたまた、企業側の見る目がなくてあなたの魅力に気づくことができない、ということもよくあることです。運やタイミングは自分ではコントロールできないため、そこをいくら考えていても仕方がありません。

内定が出ないのにポジティブに捉えるのは、なかなか難しいと思いますので、

「ああ、経験者がいたんだな」「企業側の見る目がなかったんだな」

というように、あくまでも起きた事実をフラットに捉え、常にポジティブに転職活動に臨んでいきましょう。

試行錯誤を繰り返し、内定を獲得するために対策をとる

運やタイミングはコントロールできませんが、その他のことはコントロールできます。運やタイミングなどを除き、今回内定が取れなかったと思われる原因を探っていきましょう。

書類か面接か、言葉のチョイスが悪かったのか、ニーズを読み間違えたのか、企業調査が不十分だったか、など考えられることはたくさんあるかと思います。

その可能性を一つずつ潰すためにも、仮設→検証を転職活動で試していくことが内定を獲得する近道です。つまり、転職活動で一番大切なのことは試行錯誤するということです。

試行錯誤していくうちに気づくことはたくさんありますし、一つずつ改善していけば内定を取れない原因が徐々に少なくなるわけです。ですので、結果として内定を勝ち取りやすくなることにも繋がります。

まとめ

今回はネガティブループから抜け出す方法を8つご紹介しました。最後にもう一度軽くおさらいしますね。

1.「転職活動に疲れた」という自分の気持ちを受け止める
2.「転職活動に疲れた」気持ちを書き出してみる
3.「20代で転職活動をしている人」、「転職活動に疲れた人」を見つけてみる
4.「20代の転職活動の疲れ」には少し休んで気分転換が必要
5.「転職活動の疲れ」から復活し、20代本来の自分を取り戻す
6.「20代のあなたの強み」と「企業のニーズ」を組み合わせる
7.20代のうちは内定が取れなくても、フラットに捉えよう
8.試行錯誤を繰り返し、対策をとる

転職活動はあくまでも、あなたの人生を豊かにする手段の一つにすぎません。転職活動が終わり、内定をもらって仕事をし始めたときからが本番です。

つまり、ここからあなたの人生を良くするためのレースが始まるわけです。スタート地点に立つ前で潰れてしまっては、本当にもったいないです!!

ネガティブループから抜け出してメンタルを健康に維持しつつ、今の状況を乗り越えていきましょう。