これからの時代で潰れない会社の特徴とは?仕事がなくなっても自己責任

新型コロナウイルスの影響で多くの会社が危機的状況にある昨今。そんな中でも潰れない、危機に強い安定した会社はあるのでしょうか。

また、そのような会社は、どのような特徴があるのでしょうか。さらに、潰れない会社に勤めるのと同じくらい安定的に稼ぐための具体的なアクションを紹介します。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3-%E9%9D%92-%E5%BB%BA%E7%89%A9-22039/)

潰れない会社とは?

まず初めに言っておくと、絶対に潰れない会社というのは存在しません。倒産はどの会社でも起こりうるものなのです。生と死が隣り合わせのように、会社にも倒産はついてまわります。

とはいっても、やはり潰れにくい会社は存在します。潰れにくい会社の詳細はまた後ほどご紹介しますが、手元にたくさんのお金があったり、資金繰りが上手だったりする会社が潰れにくいと言えるでしょう。

それでは潰れない会社特徴を詳しくご紹介していきます。

潰れない会社の特徴①黒字で会社を経営している

先ほど述べたように、潰れにくい会社は手元にたくさんのお金がある、資金繰りが上手いなどが挙げられますが、それを前提として、潰れない会社の具体的な特徴はなんでしょうか。

お金に関する側面からいうと、わかりやすいのは黒字であることです。手元にお金があったうえで黒字経営を維持することで、将来まで安定的に経営されることが予想されます。

過去いくら利益を出して、手元にお金があったとしても、赤字ではいずれそのお金も尽きてしまいますから、黒字である会社は潰れにくい会社と言えるでしょう。

潰れない会社の特徴②経営がしっかり行き届いている

潰れない会社は黒字経営を維持するために、様々な努力をしています。経営面ではどのようなことを意識して経営を行っているのでしょうか。潰れない会社に共通して行っている経営面の特徴は、大きく3つにまとめることができます。

  1. 明確な経営ビジョンがある
  2. 目標・管理を徹底
  3. 継続的に経営改善を行う

以上が大まかな特徴になります。明確な経営ビジョンがあることで、将来が具体的になり、それに向かって目標・管理をしっかりと行うことで確実に推進することができます。

また、俯瞰して改善を重ねることも非常に重要で、現状維持している会社よりも常に前進し続けている会社が潰れにくい会社と言われています。

潰れない会社の特徴③職場環境、人間関係が良好

会社の雰囲気って大事ですよね。潰れない会社は、職場の雰囲気から違います。職場環境が整っていて、活気・清潔感にあふれています。働く環境を構成するのは場所や物だけではありません。

働く人も非常に重要です。身だしなみがしっかりしている、笑顔が絶えない、目が輝いているなど、実は人が職場の雰囲気をにぎっていたりします。

潰れない会社は人の性格面も良い傾向があります。向上心がある、顧客・相手を思いやれる、責任感がある、など、性格の良さが快くが働ける環境づくりに影響し、ひいては潰れない会社につながってくるのでしょう。

潰れない会社の具体例

潰れない会社の具体例として代表的な会社を三つご紹介します。

①電気・ガス・水道会社

電気・ガス・水道などは、生活の基盤となっており欠かせないものです。そういった会社は、景気に左右されにくく、安定していると言えます。

②通信会社

今や国民の9割以上が携帯電話やスマートフォンを所持しています。それらを支える通信会社は安定しており、今後も潰れない会社と言えるでしょう。

③製薬会社

日本は医療が発達しており、制度も充実しています。多くの人が利用するため、潰れない会社といえます。特に新型コロナウイルスが流行している昨今の状況では医療機関の重要性を再確認させられましたね。

 

具体例から、生活において必要不可欠なものに携わっている会社は基本的に潰れないことが分かります。しかし仕事の自動化がされつつある昨今、会社が潰れなくとも仕事がなくなる可能性は大いにあります。

そうした不安を解消するためにも、企業に勤めながらも個人で稼ぐ力を身に付けることが今後の人生を豊かにするのです。

個人で稼ぐ力を身につけよう

ここまで潰れない会社の特徴と例を挙げましたが、結局のところ押さえておいてほしいのは、潰れない会社はないということです。

それゆえ、これからの時代は個人で稼ぐ力が重要になってきます。では、潰れない会社に匹敵するくらい自力で稼ぐには、どのような方法があるのでしょうか。

個人で稼ぐ方法には主に二つの方法があります。一つは自分が経営者になること、もう一つは、個人事業主(フリーランス)になることです。

いきなり自分が経営者になるのは少しハードルが高いので、個人事業主(フリーランス)から法人化するのがおすすめです。また、個人事業主として稼いでいく生活は今後、現代の主流になっていきますので、今のうちに力をつけておきましょう。

潰れない会社の特徴まとめ

いかがでしたか?潰れない、危機に強い安定した会社はどんな側面からみても良い特徴ばかりです。しかし誰にとっても完璧な会社はありません。

さらに近年は会社に勤めること自体が見直されつつあります。特に新型コロナウイルスの影響もあり、ビジネスだけでなく、様々な常識が通用しなくなってきています。

これからの時代、潰れない会社に勤めることにこだわるのではなく、個人が自分の力で稼ぐことがかなり重要になってくるのです。