『会社潰れろ!!』と思うのは時間の無駄!?潰れて欲しい会社は意外と生き延びる

働き方改革で少しはよくなったはずの社会。しかし、未だにはびこるブラック企業。

サービス残業、上司からのセクハラ、休みがとれない、業務が多すぎる、退職させてくれない、などの悪徳な企業が多いため会社が潰れろ!と思うことは当然です。

この記事では、会社が潰れろと思われてしまうほどの会社の特徴と自分自身はどのような対策をとればいいのか掘り下げていきます。

会社が潰れろと思う時はどんな時か

「本当はやりたくない残業を上司にやらされ、その後会社の業績にも貢献したにもかかわらず、見返りがなくサービス残業になった時」
「辞めたいと伝えたにもかかわらず、今は忙しいから辞めるなんて非常識と逆ギレされた時」
「仕事を多くふられ、明らかに業務の量にかたよりがあるにもかかわらず、仕事量が少ない人と給料に対して差がない時」
「有給休暇取得を申請しても、希望の日になかなか取る事ができなかった時」

以上のような、従業員の意向を一切考慮してくれず見返りがない時に思う事が多くなっております。従業員だけが会社の言うことを聞き、会社は少しも聞いてくれない関係はダメです。

潰れろと思われるほどの会社はどんな特徴か

  • 異常な長時間労働
  • 給料が低すぎる
  • 残業代が一切でない
  • 休みが少なく、有給休暇もなかなか取らせてくれない
  • パワハラ、セクハラが横行し、モラルのかけらもない
  • 社長の好き嫌いで評価が決まる
  • 辞めたくても、辞める事を許されない

要するに、典型的なブラック企業に多く見られる特徴の会社です。このような会社ではモチベーションも湧かず、肉体的、精神的にもキツく、我慢して長く所属し続ければ「潰れろ!」と思う感情を抱くことになるでしょう。

実際は潰れろと思われる会社ほど潰れにくい

社員に潰れろと思われるほどの会社は従業員から搾取してる可能性が高いです。会社が潰れる原因で最も多いのが、経営難に陥った時であり、特に資金が尽きてしまい潰れる事が一番多いです。

しかし、給料が安すぎる、ボーナスもでない、サービス残業が多い、休みを与えない会社は従業員に対しての経費があまりかからず、結果として経営資金が余り事業を継続しやすいため潰れにくいのです。

完全にルール違反ですが、これが事実であり、従業員には業績悪化と理由をつけて会社にとにかくお金を残す会社もあります。

会社潰れろと思うほどの感情から逃げないといけない

会社が潰れろと思うほどの感情を抱いている状態は、キケンで肉体的、精神的に限界がきています。

このまま我慢して、今の会社で働き続けるのではなく違う道を選択する事を考えた方が、自分のためにも、会社への報復またはあなたの会社は良くなかったという事実を突きつけることにも繋がります。

仮に退職を許されない環境でも、しっかりとした手順を踏めば、民法第627条により法律上決して会社は拒否できないので勇気を持って退職も考えましょう。
参考:https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC627%E6%9D%A1

会社潰れろと思っている時間はもったいない

会社が潰れろと思っている時間は嫌な会社を考えている時間であり、自分にとって生産性がなく無駄な時間です。

正直、会社が潰れるか潰れないかは自分ではどうにもできないことですし、あなたは自分の人生が良くなることだけを考え、今の状況をどうやって脱却できるのかを考えるべきです。

「自分はこんな人生を歩んでいきたい」
「こういう環境なら嫌な思いをせず仕事に集中できるだろう」

など、今いる現状や会社に対しての不満ばかりに目を向けるばかりではなく、自分が満足する未来に向けて行動、思考をした方が楽しくポジティブな時間になりますよ。

潰れろと思われる事がない、いい環境の会社はどんな特徴か

  • 労働時間が適切に管理されている
  • 平均年収が高く、ボーナスもしっかり出る
  • 残業代の細かい決まりがきちんと設定されている
  • 有給休暇の取得を会社から進めてくれる
  • コンプライアンス研修が行われている
  • 評価制度が確立されている
  • 就業規則をいつでも従業員が見れるよう配慮がある

このような会社は特にあらゆるものにオープンで何も隠さず、会社と従業員が対等な関係である事が多いです。本来なら、このような状態が普通であり決して特別なものではありません。

今の会社が嫌なら、転職で良い環境に変える

今の会社が嫌で仕方ないのなら転職する事を強くおすすめします。人間は嫌な事を我慢し続ければ、身体的にも精神的にも影響が出るだけでなく、毎日が楽しくもなくなります。そうなる前に、環境を変えるべきです。

転職で次の会社を選ぶ基準としては、会社潰れろと思ったほどの不満要素が次に探す会社では必ずないように慎重に会社を調査して、転職すればうまくいく確率が高くなります。

自分ではなかなか情報を集められない場合は転職エージェントに頼ることもおすすめですよ。

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自分の仕事の裁量を決めれて評価も努力次第。個人で稼ぐ道も検討してみる

転職の次に個人で稼ぐ道というのも考えてみてはどうでしょうか。今はインターネットを使えば、どんな場所でもパソコン一つで仕事ができる世の中になりました。

その結果、若く社会に出たことがない学生でも当たり前のようにインターネットで仕事をして、稼いでいます。収入に関しても、努力次第で上げることができ青天井です。

収入だけでなくそのほかの、個人で稼ぐメリットは以下の通りです。

  1. 好きな時間に起きられる
  2. 労働時間を決められる
  3. 休みたい時に休める
  4. 出勤がなく、時間を節約できる
  5. 嫌な人とは仕事しなくてもいい

収入の面だけではなく、環境もここまで自分で決められるのはすごく魅力的なことではないでしょうか。

まとめ

  • 潰れろと思うまでの不満を抱えている人は多い
  • 潰れろと思われる会社はブラック企業の特徴がある
  • 潰れて欲しい会社ほど潰れにくい(従業員から搾取すればするほど資金が余るから)
  • 会社に不満が強いなら、我慢せずに退職を考える
  • ネガティブな時間(嫌な会社のことを考える時間)よりポジティブな時間(自分の人生が良くなる為に行動し たり考える時間)に自分の時間を使う
  • いい環境の会社は、あらゆるものがオープンで会社と従業員が対等
  • 転職をしていい環境に変える
  • 個人で稼ぐ道を考えて、自分の裁量でストレスなく働くのもあり

生きていれば不満を抱くことは誰しもあることですが、我慢をして、見て見ぬふりをせず問題に向き合う姿勢が重要です。

その為には、自分の本心に従って怖がらず一歩踏み出す勇気を持つ事が、今の環境ををよくする秘訣です。