ビジネス

【2021年最新】webライターは飽和している?体験から解説します

「これからwebライターを始めたいけど、飽和していたら嫌だ」と感じていませんか?結論からいうと、「レベルが低い人が飽和しているが、高い人は足りていない」です。

正しくスキルを身につけさえすれば、仕事に困ることはありません。実際、筆者もwebライターとしてしっかり仕事を獲得できています。

この記事では、飽和していると言われてしまう理由から、実情を明らかにしていきます。さらに、「仕事を得るために必要なwebライターのスキルってなに?」という疑問にも回答。

これからwebライターとして稼いでいきたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4636381?title=ノートパソコンを使う男性)

webライターが飽和している・将来性がないと言われる理由3つ

https://www.photo-ac.com/main/detail/3714099?title=はてな%E3%80%80手描き

まずは、なぜ一般的に「webライターは飽和している」「将来性がない」と言われてしまうのかについて紹介していきます。

飽和していると言われる理由3つ
  1. 報酬が安い
  2. webライターの増加
  3. 動画・音声コンテンツの登場

以上3つの理由が挙げられます。これらの理由が当てはまる部分もあるのですが、「実情とは違うな」というのが、webライターとして活動している筆者の感想です。

次章以降でそれぞれを解説していきます。本当のところはどうなのか、筆者の主張も交えながら考えてみてください。

webライターが飽和している理由①報酬が安い

https://www.photo-ac.com/main/detail/3818241?title=ビンが倒れてこぼれた小銭

基本的に、webライターの報酬は安いです。「供給が多すぎる=報酬が安い」という考えから、webライターが飽和していると言われているのです。

文章を書くことは、義務教育を受けている人なら誰でもできます。さらに言うなら、webライターになるために資格も経験も必要ありません。

「webライターは誰でもできる仕事だから、このくらいの報酬で十分だよね」という認識をされているのです。

誰でも始められるがゆえに、よい文章を書くための技術を学んでいないwebライターもたくさんいます。

webライターが飽和していると言われる背景
  1. webライターの仕事は報酬が安いものが多い
  2. 誰でも始められるから勉強せずに始める人が多い
  3. スキルのないライターは安い報酬で激務になる
  4. 「稼げない!webライターは飽和している!将来性もない!やめたほうがいい!」

しかし、集客効果や売上げアップ効果のある記事を書くためには、スキルが必要です。実際、スキルがあるライターの需要はむしろ高まっていますし、報酬も高い傾向にあります。

「報酬が安くて稼げないから、webライターは飽和している」というのは、スキルのないライターの話です。

webライターとして稼いでいきたいのであれば、文章力をしっかりと身につけていきましょう

webライターが飽和している理由②webライターの増加

https://www.photo-ac.com/main/detail/2187206?title=ビジネスマンと棒グラフ

コロナの影響で職を失う人が増えています。「会社に入っていれば、収入に不安はない」という考えが根底から覆され、自分で稼ぐことへの関心が高まりました。

自分で稼ぐときには、webを使った副業が人気です。パソコンさえあればできますし、初期費用がかからないからです。その中でも、文章を書くだけのwebライターは始めるハードルが低く、人が殺到しています

コロナが起きてからは、クラウドソーシングサイトのライター案件への提案が増えていました。コロナ前からクラウドソーシングサイトを使っている筆者が、実際に体感したことです。

クラウドソーシングサイトとは、仕事を依頼したい人と、仕事をしたい人をマッチングするサイトです。初心者でも簡単に仕事が探せます。

webライターを始めたばかりの人は、基本的に文章スキルは低いです。人がいなかったおかげで、スキルなしでも稼げていた人の仕事が激減したことでしょう。

競争が激しくなったのは事実です。しかし、そこで諦めずにスキルをきちんと身につけた人は、自分で稼ぐ力を獲得していきます。

今からwebライターを目指すなら、「スキルをためて稼げるようになるまで続ける」覚悟が必要でしょう。「頑張りたくないな」という人は、やめておいたほうがよいと思います。

webライターが飽和している理由③動画・音声コンテンツの登場

https://www.photo-ac.com/main/detail/4546057?title=スマホで動画再生

YouTubeやVoicyなどの動画・音声プラットフォームが盛り上がりを見せています。その影響で、「ライターの需要がなくなるのでは?」と心配する人もいます。

需要が減っていけば、相対的にライターの数が多くなり、飽和した状態になるでしょう。ただ、筆者自身はその心配はないと思っています

筆者
筆者
よくよく考えて欲しいのですが、動画・音声コンテンツの台本は文章です。

動画・音声コンテンツの台本は、web記事とは少し性質が違うかもしれません。しかし、ネットで文章を書くという仕事であることは同じです。これらの仕事を請け負えば、仕事に困ることはまずないでしょう。

また、動画・音声よりも、文章による情報収集を好む層も一定数います

筆者
筆者
「web記事・ライターはオワコンだ!」なんて声もありますが、少なくとも僕はそうは思いません。

実際、テレビやラジオが台頭してきても、新聞や雑誌はなくなっていません。このことからも、動画や音声が出てきても、web記事の需要はなくならない可能性は十分にあります。

ただ、競争が激しくなっていく可能性はあるので、スキルの習得は必須でしょう。

webライターに仕事依頼をしてみて飽和についてどう思うか

https://www.photo-ac.com/main/detail/4494231?title=目をおさえる女性

筆者はwebライターとして仕事をしていますが、他のライターに仕事を依頼した経験もあります。抱える仕事が多くなりすぎたからです。

(このことからも、スキルがあれば仕事に困らないことがわかるでしょう。)

他のwebライターに仕事を依頼してみて思うことは、「レベルが低い」です。「上から目線だ」「ひどい」と思うかもしれませんが、実際は以下のようなライターがたくさんいます。

  • 執筆ルールを掲げても守らない
  • 論理が通っていない文章
  • 返信に1週間かかる
  • 記事はほぼコピペ
  • 納期を守らない

文章スキルうんぬんの前に、そもそもマナーがなっていないなんてこともザラです。「そりゃ報酬上がらないよ」というのが正直な感想です。

報酬が低い仕事でも、高い成果を出せば次の仕事から報酬を上げてもらえる可能性もあります。そして何より、自分のスキルアップにもつながります

筆者
筆者
webライターとして活動するなら、報酬が低くても、受けた仕事は責任をもって真剣に取り組みましょう。

余談ですが、他のライターさんに仕事を依頼する経験は、勉強として非常におすすめです。

依頼をする側の気持ちがわかりますし、依頼の仕方からよい依頼者を見分けられるようにもなります。(実際、筆者は「自分の依頼の仕方が悪かった」と反省した点も多々あります。)

すぐには無理かもしれませんが、スキルを高めたい人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

webライターのスキルを高めるってどういうこと?

https://www.photo-ac.com/main/detail/4051038?title=疑問と閃き

ここまで、webライターの飽和について紹介しました。「飽和に巻き込まれずに稼ぎたければ、スキルを高めよう」というのが、筆者の主張です。

とは言え、「webライターのスキルってそもそも何?」と疑問を感じている人もいるでしょう。webライターとして稼ぎたい人は、以下3つを意識してみてください。

webライターのスキルアップ
  1. 専門ジャンルを極める
  2. SEOの知識を深める
  3. セールスライティングを理解する

どうやればいいのか、学ぶべき内容について次章以降で解説していきます。

webライターのスキルアップ①専門ジャンルを極める

https://www.photo-ac.com/main/detail/4292913?title=本と眼鏡

特定のジャンルで専門知識があるライターは、報酬が高くなります。専門知識のあるライターはあまりいないので、飽和の影響も受けません。

まずは経験したことについて執筆してみましょう。筆者の場合には、webライターとしての経験があるから、体験談を交えた濃い記事が書けています。

ライター以外に本業がある人は、そのジャンルでの執筆がおすすめです。業界の内部事情や専門用語についての理解があるので、より詳しい記事が書けるでしょう。

筆者
筆者
趣味に関することでもよいです。

たとえば、化粧品が好きでよく買う人は、化粧品を買う人の気持ちがわかります。化粧品を紹介する記事なら、あなた自身が「買いたい!」と思えるような文章を書けば、読者の心に響くはずです。

あなたの経験を活かせるジャンルは何か、考えてみてくださいね。

「経験なんてないよ!」という人でも、得意ジャンルはあったほうがよいです。まずはいろんなジャンルで執筆経験を積んでみてください。

その中で得意だと感じるジャンルを見つけたら、重点的にそのジャンルで執筆して知識をためていきましょう。

webライターのスキルアップ②SEOへの理解を深める

https://www.photo-ac.com/main/detail/3942512?title=積み木とSEO

SEOへの知識は、webライターとして活動するなら必須です。ここではざっくり、「SEO=検索上位に記事を表示させること」という理解をしてください。

webライターの報酬は、webサイトから発生する収益の中から支払われます。そして、webサイトが収益を集めるためには、たくさんの人に読んでもらう必要があります。

筆者
筆者
そこで役立つのが、SEOというわけです。

まずはアクセスを集められる記事を書けるようになることを目指してください。とは言え、「何をどう勉強したらいいんだ!」と迷う人もいるでしょう。

SEOを勉強したい人は、以下の言葉をwebや本で調べてみましょう

  • キーワード
  • 記事の種類
  • 検索意図
  • リサーチ方法
  • ターゲット設定

以上の内容がわかるようになると、記事を上位に表示できるようになります。

仕事の提案をするときも、「過去の〇〇という記事で、検索順位2位取りました!」などとアピールすると仕事の受注率が高まりますよ。

webライターのスキルアップ③セールスライティングを理解する

https://www.photo-ac.com/main/detail/4385373?title=本とお金のイメージ

セールスライティングとは、商品やサービスを買ってもらうための文章術です。webサイトにたくさんの人が集まっても、商品やサービスを買ってもらえなければ、収益が集まりません。

セールスライティンができるようになると、直接的にwebサイトの売り上げを伸ばせます。結果として、ライター報酬も高くなりますよ。

ただ、どれだけ商品を買ってもらえる文章を書けても、人が集まらないと意味がありません。セールスライティングは、SEOの知識が身についてから勉強するのがおすすめです。

勉強・スキルアップの手順
  1. 経験があること・得意ジャンルで執筆する
  2. SEO知識を身につける
  3. 検索上位を獲得
  4. 実績をアピールして仕事受注
  5. セールスライティングを身につけてさらに単価アップ

以上のようなイメージです。まずは、経験のあることを執筆したり、さまざまなジャンルで執筆して得意ジャンルを見つけたりしてみてください。

まとめ スキルあるwebライターになって飽和から抜け出そう

https://www.photo-ac.com/main/detail/3582172?title=次のステージへ向かう

webライターの飽和について紹介しました。飽和しているのはスキルが低いwebライターなので、スキルを身につければ仕事に困ることはありません。

webライターとしてスキルを高めたい人は、以下3つを意識しましょう。

  1. 専門ジャンルを極める
  2. SEOの知識を深める
  3. セールスライティングを理解する

上から順番にこなしていくと、スムーズに収入を上げていけます。

この記事を参考にしながら、スキルアップして飽和に負けないwebライターを目指してみてくださいね。

ABOUT ME
あっしー
検索意図を満たすSEOライティングで記事を書いているライター。最近はセールスライティングにも手を伸ばし始めました。世の中が落ち着いたら、パソコン片手に旅に出る予定。とは言え、外国語わからんし、めちゃくちゃ方向音痴なので正直めっちゃ不安。でもやる。やりたいからやる。僕はそういう奴です。