webデザイナーが発達障害のある人に向いている理由3つ|目指す方法も紹介します

webデザイナーは発達障害があってもできるのかな」と考えていませんか?通信技術の発達によって、IT業界の職種はこれからも需要が伸びていくと予想されています。

成長していく業界を選ぶことで、安定して仕事が得られるという理由から、webデザイナーを目指したいと思っている発達障害の方もいるでしょう。

筆者
結論から言うと、webデザイナーは発達障害を持っている方に向いている職業と言えます

この記事では、webデザイナーが発達障害を持っている人に向いている理由を紹介していきます。

発達障害の方がwebデザイナーを目指す上で注意するべきことについても紹介しているので、ぜひ最後までお読みください。

(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4216989?title=タブレット端末でデザインしている画)

webデザイナーは発達障害のある人に向いている理由3つ

https://www.photo-ac.com/main/detail/3302344?title=PCを持つ女性

webデザイナーは発達障害を持っている人に向いている仕事の一つです。その理由は以下3つが挙げられます。

webデザイナーが向いている理由3つ
  1. 人と関わらなくていい
  2. 自分のアイディアを活かせる
  3. 作業内容が大幅に変わることがない

発達障害と言っても、人によって症状はさまざまです。そのため、以上にあげた理由が当てはまらない人もいるでしょう。

次章以降でそれぞれの理由を紹介していきますので、あなたにとって本当に向いている仕事なのかどうか、チェックしてみてください。

webデザイナーが発達障害の方に向いている理由①人と関わらなくていい

https://www.photo-ac.com/main/detail/4012573?title=パソコン操作をする清潔感のある女性

webデザイナーの仕事は、あまり人と関わる必要がありません。仕事内容の確認をすることはありますが、デザインの仕事をこなすのがメインです。

仕事内容の確認も、メールやチャットなどで行うことが多く、コミュニケーションに不安がある人でも安心です。

しかし、人手が少ない会社の場合には、デザイナーが電話の受け答えなどをする場合もあります。

職場環境をチェックすることも忘れないでくださいね。

webデザイナーが発達障害の方に向いている理由②アイディアを活かせる

https://www.photo-ac.com/main/detail/3523507?title=電球%E3%80%80アイデア%E3%80%80省エネ

webデザイナーは自分のひらめきを仕事に活かしやすい、クリエイティブな仕事です。

自由な発想ができる発達障害の方は、強みを活かして仕事ができるので、やりがいを感じやすいでしょう。

デザインは独自性も大切なので、人にはないアイディアをよく思いつく人にはうってつけな仕事です。

ただし、依頼に沿ったデザインを作る必要があることも、覚えておいてくださいね。

webデザイナーが発達障害の方に向いている理由③ルーティン作業だから

https://www.photo-ac.com/main/detail/3651622?title=パソコンを操作する女性の手%E3%80%80リモートワークイメージ

webデザイナーの仕事は、基本的にルーティン作業です。依頼ごとに多少の差はあるものの、大まかな作業内容は同じです。

そのため、予想していなかった仕事が舞い込むことも少なく、臨機応変な対応が苦手でも問題ありません

ひとつのことにこだわったり、寝食を忘れるほど集中したりする障害特性を活かしやすい環境と言えます。マルチタスクが苦手な人、ひとつのことにのめり込むのが得意な人におすすめです。

発達障害がある人がwebデザイナーを目指すときの注意点

https://www.photo-ac.com/main/detail/3924251?title=POINT%E3%80%80ポイント%E3%80%80青空%E3%80%80指差し棒+point

ここまで、発達障害の人がwebデザイナーに向いている理由を紹介してきました。障害特性を活かして働きやすいのがわかったかと思います。

ただ、紹介してきた理由はwebデザイナーの仕事内容に関するものです。同じwebデザイナーでも、仕事をする環境によっては、障害特性を活かしにくい場合があるので注意してください。

webデザイナーの働き方としては、以下のようなものが挙げられます。

webデザイナーの働き方
  • 就職:会社によって仕事環境が異なる
  • リモート就職:自分の好きな場所で仕事ができる・会話が少なくて済む
  • フリーランス契約:契約にもよるが場所や時間を自分で決められる
  • フリーランス・起業:仕事をとる必要があるが、仕事環境は完全に自由

働き方によって自由度が異なるので、あなたが気に入るものを選びましょう。

自由度の高さを考えるなら、フリーランスがおすすめです。とくに、決まった時間に仕事をするのが苦手という人は、フリーランスとして働くとストレスが少なくて快適に働けますよ。

発達障害がある人がwebデザイナーになるには?

https://www.photo-ac.com/main/detail/2806220?title=はてなマークが頭に浮かんでいる女性:青空背景

「向いているのはわかったけど、どうやって目指せばいいんだろう」と疑問に思う人もいるでしょう。

発達障害がある方がwebデザイナーを目指すときには、以下4つの方法があります。

webデザイナーになる方法4つ
  1. 就労移行支援
  2. 求職者支援訓練
  3. スクール
  4. 独学

それぞれメリットデメリットがあります。次章以降でそれぞれを紹介していきますので、あなたにあったものはどれか、考えながら読んでみてください。

発達障害の人がwebデザイナーになる方法①就労移行支援

https://www.photo-ac.com/main/detail/4383632?title=一緒に勉強をする親子

就労移行支援を使ってwebデザイナーになる方法です。所得状況にもよりますが、就労移行支援を使えば基本的に無料、もしくはかなり手頃な価格でwebデザインについて学べます。

ただ、就労移行支援を行っている施設でも、webデザインを扱っていないこともあります。webデザインが学べる施設を選んでくださいね。

また、障害の程度や就職の困難さによって、利用できる場合とできない場合があるので注意してください。就労移行支援を行っている施設に問い合わせて確認しましょう。

筆者
webデザイナーを目指せる就労移行支援としては、「ジョブトレ」が挙げられます。

ジョブトレは東京と千葉に施設があります。東京や千葉にお住まいの方で、「ジョブトレについてより詳しく知りたい!」という人は、以下のリンクからジョブトレの公式サイトをチェックしてみてください。

Webスキルを身につけ、働き方に自由を【atGPジョブトレIT・Web】

発達障害の人がwebデザイナーになる方法②求職者支援訓練

https://www.photo-ac.com/main/detail/3660913?title=高齢者にパソコンを教える女性

就労移行支援を受けるのが難しい人は、求職者支援訓練の利用も検討してみてください。就職が困難な人に対して、就職に必要なスキル学習の場を提供してくれます。

求職者支援訓練は、全国のハローワークで実施されているため、どこに住んでいても利用できます。ただし、webデザインについて扱っているとは限らないので注意してください。

まずは、あなたがお住まいの自治体にあるハローワークへ問い合わせることから始めてみてください。

>求職者支援訓練について詳しく知る・お住まいの地域のハローワークを探す

発達障害の人がwebデザイナーになる方法③スクール

https://www.photo-ac.com/main/detail/3903840?title=新緑の中のタブレットでオンライン授業

障害者に対する支援を利用するのではなく、スクールに通う方法です。オンラインのスクールを選べば、自宅から学べるのでコミュニケーションで苦労することも少ないでしょう。

スクールはカリキュラムが決められており、効率よくスキルを身につけられるのが魅力です。料金がかかってしまいますが、早く働き始められることを考えられれば、十分に投資する価値があります。

ちなみに、Udemyの「webデザイン入門オンライン講座」ならオンラインで自宅にいながらwebデザイナーに必要なスキルが学べます。

400以上のレッスンが受けられますし、通学が必要なスクールと比べるとコスパ抜群です。より詳しく知りたい人は、以下のリンクからUdemyの公式サイトをチェックしてみてください。

Webデザイン入門オンライン講座

発達障害の人がwebデザイナーになる方法④独学

https://www.photo-ac.com/main/detail/3246075?title=勉強中%E3%80%80受験%E3%80%80本とノート%E3%80%80イメージ素材

webデザイナーを独学で目指すことも可能です。ネット上にはwebデザインに関する知識が無料で公開されているので、うまく活用すれば費用を押さえながらスキルを習得できます。

ただ、スクールなどで学ぶ場合と比べて、時間がかかってしまいます。わからないことがあった場合につまづいてしまったり、モチベーションが続かずに諦めてしまったりする人も多いです。

確実にスキルを身につけるためにも、人から教えてもらうのがおすすめです。しかし、「時間がかかってもいい」という場合には、独学で目指すのもよいでしょう。

以下の記事では、独学でwebデザイナーになるにはどうしたらいいかについて紹介しています。独学でwebデザイナーを目指したい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

webデザイナーなるには?独学方法や仕事を獲得する方法まで網羅的に紹介

2021年4月5日

まとめ|発達障害があってもwebデザイナーとして活躍できる

https://www.photo-ac.com/main/detail/3489489?title=まとめ%E3%80%80タイトル%E3%80%80文字%E3%80%80ルーペ

発達障害がある人にwebデザイナーが向いている理由を紹介してきました。記事の内容をまとめておくので、最後に確認してみてください。

webデザイナーが向いている理由3つ
  1. 人と関わらなくていい
  2. 自分のアイディアを活かせる
  3. 作業内容が大幅に変わることがない

以上の理由から、webデザイナーは発達障害の特性を活かして働きやすい仕事と言えます。

「目指そうか迷っている」という人は、一度、webデザインを学んでみるのがおすすめです。実際にやってみることで、向いているかどうかがはっきりとわかるでしょう。

また、webデザイナー以外にも、発達障害がある方に向いている仕事は複数あります。他の選択肢も見てみたい人は、以下の記事を参考にしてください。

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2021年3月6日

ABOUTこの記事をかいた人

検索意図を満たすSEOライティングで記事を書いているライター。世の中が落ち着いたら、パソコン片手に旅に出る予定。とは言え、外国語わからんし、めちゃくちゃ方向音痴なので正直めっちゃ不安。でもやる。やりたいからやる。僕はそういう奴です。